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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★1プライベート・ライアン(1998/米)えっライアン二等兵を探しに行くだけなの?何?このエセヒューマニズムは?こんなもんで感動するとでも思っているの?[投票(1)]
★3ミザリー(1990/米)こういう箱物の面白い作品はお金をあまりかけられない日本映画界は見習わなくてはいけない!キャシー・ベイツ怖いです![投票(1)]
★1フル・モンティ(1997/英)もっとおバカな大爆笑をさそう作品だと期待していただけに残念。ラストもあっさりでしすぎていてクスッとも笑わなかった。[投票(1)]
★4ターミネーター(1984/米)傑作。大根役者で有名なシュワちゃんですが彼以外の役者ではこの作品は成立しない。[投票(1)]
★3エレファントマン(1980/英=米)たしか博物館にあるエレファントマンがかぶっていた布(だったような)をマイケルジャクソンがしきりに「いくらでも出すから僕に売ってくれ」と言っていた。お前は鬼だ!! [review][投票(1)]
★5ファミリー・ゲーム 双子の天使(1998/米)最高!すんごい素敵。見た後に幸せな気分になる映画。あ〜っ!この映画の良さを上手く伝える事ができない!!とにかく見て![投票(1)]
★4メトロポリス(1927/独)これこそが全ての近未来を描いた作品の教科書。とにかく必見!ブリギッテ・ヘルムはパッと見レオナルド・ディカプリオに似ているぞ! [review][投票(1)]
★5サイコ(1960/米)改めて言う事ないね。全て計算しつくされた映像とストーリー。今もなお斬新!! [review][投票(1)]
★4恋はデジャ・ブ(1993/米)フィルの感情が変わっていく様子なんかはもう見事というしかない。素晴らしい素敵なコメディ映画です。[投票(1)]
★4シンドラーのリスト(1993/米)現時点での私のスピルバーグ最高傑作である。オスカーシンドラー彼は利口で実に実業家らしいやり方でユダヤ人を救った。よくぞこの偉大なる人物を映画化してくれた。 [review][投票(1)]
★2キッチン(1989/日)原作はホントおもしろい。映画の方もかなり忠実に描いてがんばっているんだけれど、俺のみかげのイメージと川原亜矢子が全然違うのでダメだった。[投票(1)]
★1ボクの女に手を出すな(1986/日)元バリバリのARBファンでもある私ですが、石橋凌の演技がまるで自分の親戚の人がしているみたいで恥ずかしくてまともに見れない。まぁそれ以前の問題の作品ですが。[投票(1)]
★4サーカス(1928/米)チャップリンの芸人魂を感じる熱い作品。特にライオンの檻の中のシーンと綱渡りのシーン。必見!! [review][投票(1)]
★1冷静と情熱のあいだ(2001/日)なんですかね〜コレは。 [review][投票(1)]
★4ライムライト(1952/米)この作品を見て改めてこの人(チャールズ・チャップリン)は映画というもの、舞台というもの、そして、「哀しみ」をよく理解していてそれを体現できる選ばれた人なんだな〜と思います。これは芸術作品です。 [review][投票(1)]
★3第十七捕虜収容所(1953/米)ナチスにしてはやさしいな。 [review][投票(1)]
★3七人の侍(1954/日)オープニングの字幕が今見ると斬新でいい!三船敏郎がかわいい!![投票(1)]
★2素晴らしき日曜日(1947/日)この映画を通して戦後の日本がよく見えたような気がする。冒頭で中北千枝子が「こういう世の中だからよけいに夢がほしいのよ」と言うセリフ、時代を超え現在にも通ずる名セリフ。 [review][投票(1)]
★2チャーリー(1992/英=米=仏)チャーリーの人生の上澄みだけをサラッと駆け抜けた感じで非常にぬるい構成ですね。例え3時間以上になったとしてももっと濃厚な話にして欲しかった。淀川長治さんもそのようなことを言ってました。 [review][投票(1)]
★3東京ジョー(1949/米)ある意味なかなか興味深い作品。ハンフリー・ボガートが日本語をしゃべっているし柔道が上手い! [review][投票(1)]