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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★2化石の森(1936/米)まぁヒドイ脚本。 [review][投票]
★3アメリカ万歳(1984/米)権威をコケにするにしてはちょっと足りない感じ。監督の力量がここまでといった感。[投票]
★3我等の生涯の最良の年(1946/米)アルが黙ってないぞ〜![投票]
★3愛と追憶の日々(1983/米)本作品でシャーリ・マクレーンはアカデミーを取ったけど彼女のベストとは呼べない作品。むしろ娘役のデブラ・ウインガーが助演女優賞を取った方が納得いく。 [review][投票]
★3続・激突! カージャック(1974/米)あんなにすんなりとした脱獄今まで見たことない(笑)でもコレ実話なんですよね。 [review][投票]
★3パッション(2004/米)セシル・B・デミルかはたまたグリフィスか?メルも大テーマを取り上げちゃいましたね。英語を使用していない点が何にも増して素晴らしかったです。 [review][投票]
★2青春の抗議(1935/米)女の性分がもたらす不幸というのは理解できたけど何故2人の人間が死んだのか全く理解できない。 [review][投票]
★3ヒズ・ガール・フライデー(1940/米)ロザリンド・ラッセルにどうもキャサリン・ヘップバーンの姿がチラついてしまって… マシンガントークはさすがでした。 [review][投票]
★1マトリックス レボリューションズ(2003/米)いや〜しかし [review][投票]
★3東への道(1920/米)冒頭で良い事言ってますね〜グリフィスさん。 いつの世もマーサみたいなおしゃべりなおばはんがいるんですな〜。セスには勇気を振り絞って「いいえ」と言って欲しかったな〜 [review][投票]
★2欲望という名の電車(1951/米)まるでヴィヴィアン・リーそのものじゃないかというブランチ。見ていて哀れと言うかいたたまれないような気持ちになった [review][投票]
★3私は告白する(1953/米)おいおい! [review][投票]
★3ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)原作を読んでないからヘタにコメント書くと原作に対してのものになりそうなんで書きにくいよな。 [review][投票]
★4紳士協定(1947/米)傑作。この作品はなんといってもフィルのお母さんのセリフに尽きますね〜。ただ彼(エリア・カザン)の後の行動を見ればこの映画が所詮彼の“タテマエ”だったってことがハッキリしましたね。 [review][投票]
★4征服されざる人々(1948/米)文句なく面白い!勧善懲悪の物語。[投票]
★2ミニミニ大作戦(1969/英)け、計画が雑だな〜・・・強引だぞ。こちらはホントにMINIクーパーの宣伝色が濃いですね。[投票]
★2魔人ドラキュラ(1931/米)ドラキュラの嫌いなもの一つにトリカブトがあったとは知りませんでした。 [review][投票]
★4アダムス・ファミリー(1991/米)俺は絶対にあのモップ君のファンだな〜。ハンド君は一家に一台(?)欲しいです。[投票]
★3青髭八人目の妻(1938/米)ちょっと強引なエンディングにも「まっいっか・・・」[投票]
★2不良少女モニカ(1952/スウェーデン)ぐる〜っと周りを見渡しゃこんなことやってた奴らがチラホラと・・・ [review][投票]