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IN4MATIONさんのコメント: 点数順

★1バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)何に、誰に向けての宣戦布告なんだ?スクリーンのこっち側にいる俺にか?[投票(1)]
★1劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 爻(コウ)ノ篇(2013/日)漸がうんこなら爻もうんこ。空疎な中身を使いたくて仕方のないCCで埋めてみました、みたいな映画。この悪い流れは完結編の「SICK'S」に受け継がれている。しょうもな。 [review][投票]
★1劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 漸(ゼン)ノ篇(2013/日)物語と直接関係のない無駄な特撮や上滑りしたギャグが話の進行を妨げ、遅々として前に進まない。不要な部分を全てカットする再編集を行えば正30分にも満たない話。例として挙げるなら冒頭からタイトルが表示されるまで全カットでいい。空疎。 [review][投票]
★1X-ミッション(2015/米=独=中国)エクストリームスポーツを映画に取り入れたかっただけかのようなストーリーのなさ。「オザキ8」とか結局直接関係なかったし。 [review][投票]
★1ふきげんな過去(2015/日)いつか面白い展開が起こると期待していたが最後までつまらなかった。僕が観ていたのは全て「過去」だったらしい。あ、「過去」って「果子」か。[投票]
★1台風クラブ(1984/日)日本語で書かれた本が全く理解できないかのように、物語も演出意図も全く頭に入ってこなかった。JC(役)のスク水や下着姿を撮る必要性も全く理解できない。なにより台風前のワクワク感が皆無。絶望的な作品。 [review][投票]
★1惡の華(2019/日)ドM春日がメンヘラであたおかの仲村を懐柔できずにいる様が理解不能。春日の選択が常に僕の選択とは全く異なるので共感もできない。僕なら仲村の目の前で佐伯とセックスするし、仲村も奴隷にする。そのうえでもちろん常磐ともつきあう。詰まるところ「糞虫糞虫」言いたいだけだろ? [review][投票]
★1さんかく窓の外側は夜(2021/日)まず北川景子クレジット詐欺ヤめれ。呪いとか穢れとか概念がしっかりしていないから可視化したところで物語の核は曖昧。例えば呪われてすぐ死ぬ人とそうでない人の違いとか矛盾が生じる。あと志尊淳が倒れすぎ。BL要素は必然性を感じない。端的に言うと、The・つまらない「うんこ」映画。これも多様性?[投票]
★1トキワ荘の青春(1996/日)面白い漫画家の過去が必ずしも面白い訳ではなく。藤子不二雄が売れていく過程も見知っているので別に。トキワ荘の住人の中でもさほど売れなかった寺田ヒロオに本木雅弘を配しても睡魔と闘うのに必死だった。 [review][投票]
★1さまよう刃(2009/日)原作既読。この監督・脚本家は「原作ちゃんと読んだのか?」レベルの出来。割愛の仕方、登場人物の割愛・役割変更がどれだけ原作のエッセンスを削いでいるか、いま一度考えてみてほしい。本作未見の方は観なくてよろしいので、このレヴューも読まずに原作を読むことをお勧めします。(レヴューには原作のネタバレに触れています) [review][投票]
★1燃えよピンポン(1997/日)勘違いしている人もいるが、本作の洋題は『Balls of Fury』。『燃えよドラゴン』のパロディではなく『ドラゴン怒りの鉄拳』(洋題)『Fists of Fury』のパロディ。だが、ギャグが滑りまくり笑えるところがない。物語の展開も支離滅裂。パロディの様相すら呈していない。単なる流行りものに乗っかった駄作。[投票]
★1かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(2019/日)主役の濁声コンビふたりに全く魅力を感じない上に、佐藤二朗が滑りまくる。頭脳戦といういうほどの内容でもなく、単に低予算で仕上げられたジャニヲタ集金ムービーとしか思えない仕上がり。つまらなすぎて呆れた。[投票]
★1あさひなぐ(2017/日)「未知の部活」モノとしては「ちはやふる」並みに面白くなる題材。なのに全く盛り上がらない。乃木坂女子はどれも量産型で個性もなく、物語上のキャラも死んでいる。試合シーンの迫力もなければ、お芝居シーンに面白みもない。ファン補正が掛からない個人的評価は★ひとつ。あくまでもアイドルファン向けPV。その域を全く出ていない。[投票]
★1シャンハイ(2010/米)やたらと日本人が野蛮に描かれているな。笑 [review][投票]
★1戦争と平和(1956/米=伊)トルストイを読むよりは、と思ったが観る気も失せた。ロシア貴族たちの不貞とどんちゃん騒ぎの連続に前半でギブ。特にナターシャの心変わりの早さには閉口する。ヘプバーン出演作の最も駄作。仏露戦争が舞台で全員英語喋ってる時点で人種の区別もつきにくく、明らかに配役ミス。[投票]
★1ANTIPORNO アンチポルノ(2016/日)自由にSEXすると売女と呼ばれてしまうこの国の女性を哀れんでいるかのような台詞だが、監督が知らないだけでセフレを何人も持ってる女っているからね、実際。笑 経験値低そうな園子温が覚えたての単語、売女・セックス・チンポ・マンコと中学生男子のように連呼し、イミフなまま終わっていく糞映画。冨手麻妙の乳は離れ乳、当時齢55の筒井真理子は陥没乳首で萎える。何人の裸が映ろうがコレでお金を取っちゃいかんレベル。[投票]
★1ソーラー・ストライク2012(2009/米)大してヒットもしてない『ソーラー・ストライク』の続編と臭わせる邦題詐欺。そもそも『アルマゲドン』の劣化版のそれの続編に位置づけようとしている時点でC級異臭騒動だが、低予算、流用フィルム、ヘボいCG、意味のないカーチェイスなどもう消防沙汰。ちなみに2013もあるがこれまた糞展開なので観る価値なし。 [review][投票]
★1光(2017/日)とち狂ったような音楽の使い方、邪魔な瑛太の手、貧乏臭い話。見るべくは紅甘の長い脚だけ。原作もきっとつまんないんだろうなぁ。 [review][投票]
★1君を忘れない(1995/日)戦争映画に出演するならちゃんと丸刈りになろう。話はそれから。[投票]
★1ホットロード(2014/日)古臭い、と言うか、一言で言うとダサい。何十年前のプロット使ってるんだよ、何で今の時代に映画化なんだよ、と観ているこっちが気恥ずかしくなる作品。呆れた。能年玲奈観賞用と割り切ろうにもヤンキーに惚れる痛いオンナ役では違和感強し。観るべきものは何もない。[投票]