ふかひれさんのコメント: 投票数順
白鯨(1956/米) | これを初めて観た小学生の頃の、思い出。 [review] | [投票] | |
トラ トラ トラ!(1970/日=米) | 「ウォーターライン・シリーズ」も発売され、プラモの一つの黄金期だった70年代初め。 [review] | [投票] | |
ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港) | あの、わかりやすく、かつ聞き取りやすい主題歌につきます。 | [投票] | |
夢(1990/日) | 「この子は、いー子だ。」という、因業な老人のような、あまりにストレートな台詞が、気恥ずかしく、悲しい。 | [投票] | |
ロッキー4 炎の友情(1985/米) | この薄っぺらさ、底の浅さは何なんだ! | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 早とちりな、次回作の内容予想ついて。 [review] | [投票] | |
フレンチ・キス(1995/米) | メグ・ライアン可愛いよなー。とても自分と同じ年には見えないよなー。それだけの映画だけど、可愛いんだから別にいいじゃん、と思う。 | [投票] | |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | お粗末。 以上。 | [投票] | |
ブレイブハート(1995/米) | 「出来のいい北野映画」との共通点。 [review] | [投票] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | 空気感を表現した映画は数あれど、「臭気感」を見事に表現した映画。スクリーンから漂うがごとき、悪臭。 | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | あの思わせぶりな予告編のせいで、−2点。 [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 2作目以降は、「見に行く人にあらすじを聴けばいいや」と思ってしまう。子供騙しに徹しているぶん、『ハリーポッターと賢者の石』の方に分があるように感じる。細部の作り込みが中途半端で、納得のいかない部分も目立つ。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 『ドラえもん』の出てこない、実写版『ドラえもん』映画。子供にも安心して薦められるし、大人が見てもワクワクできる。それ以上でも以下でも無し。 | [投票] |