ふかひれさんのコメント: 投票数順
お葬式(1984/日) | 核家族化・高齢化が進み、物心付いて以来身内に不幸が無い日本人が増えている今日、ある意味マニュアル化しつつある稀な映画。 | [投票] | |
荒野の七人(1960/米) | 「本家」よりも、明らかにぬるい展開。 | [投票] | |
ランボー(1982/米) | 靴磨きの少年。 | [投票] | |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | 時代劇で「それ以上近付いたら、舌をかみますっ!」とかいうシーンをよく目にしたものだが、「実際に噛み切るとああなるんだろうなぁ。」というリアリティー。 | [投票] | |
トゥルーライズ(1994/米) | 何でもあり、の楽しさ。 | [投票] | |
ディア・ハンター(1978/米) | 公開当時映画館で観て、一週間立ち直れなかった。 | [投票] | |
マスク(1994/米) | 『ギャラクシー・クエスト』、『隣のヒットマン』と並んで、アメリカにおける日本車の位置がよくわかる作品のひとつ。 | [投票] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | これでいいのだ。(by バカボンのパパ) | [投票] | |
椿三十郎(1962/日) | 是大神娯楽映画 是大明娯楽映画 是無上娯楽映画 是無等等娯楽映画!! | [投票] | |
ロッキー(1976/米) | グレーのトレーナーに、滲む汗。 | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 外国では、ソ・ラ・「ティ」なんだ! と知って、ひとつ勉強になった、あのころ。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 爽快なまでの、救いの無さ。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | 出演作品中、多分一番やせていてかっこいい、ダン・エイクロイドに。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 「メイド・イン・ジャパン」がまだ神通力を持っていたころの、美しい思い出。 | [投票] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 下手なダイジェスト。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 高所恐怖症にはツライ。 | [投票] | |
宮本武蔵・巖流島の決斗(1965/日) | 「惜しや、小次郎!」 錦之助のギラつく瞳! | [投票] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART33 1/3(1994/米) | 「アメリカン・ジョーク」。 | [投票] | |
ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア) | フランス語の勝利。もしも登場人(?)物が英語で話したら、すべてぶち壊し。 | [投票] | |
ピンク・フロイド/ザ・ウォール(1982/英) | 乳首を本気で剃り落としかねない、迫真のボブ・ゲルドフの演技。 | [投票] |