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ふかひれさんのコメント: 投票数順

★3スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)それはそうと、ずいぶん年上の女房になるわけだ…。[投票(2)]
★3アポロ13(1995/米)人類はもしかしたら月面に立っていないのかもしれないが、少なくともその周りは回ったんだと、納得させられる。[投票(2)]
★4フィフス・エレメント(1997/米=仏)「善悪二元論」的なアメリカ映画には無い味。[投票(2)]
★3スター・ウォーズ(1977/米)今ふと思ったのですが、このシリーズ、五感のうち「嗅覚」と「味覚」とが欠落しているような気がします。画面から「臭い」が全く伝わってこないのは、何故なんだろう?[投票(2)]
★5カサノバ(1976/伊)「瀉血だっっ!!」 [review][投票(2)]
★3紅の豚(1992/日)少女を描かせるとあんなに生き生きと命を吹き込めるのに、大人の女性となると、なぜ急にぎこちなくなるのだろう。[投票(2)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ミュージカルでありながら、結局一番印象に残った「サウンド(音)」は? [review][投票(2)]
★4JSA(2000/韓国)結末が見えているだけに、仲良さそうにすればするほど、切なさが募る。 [review][投票(2)]
★4マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)で、家に帰ってからアマゾンあたりで「ライヴ・イン・ブカレスト」のDVDを注文する人が多いんだろうなぁ…と、(自分のことを棚に上げ)想像してみる。[投票(1)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)「『アンダーグラウンド』とかけて、神仏習合ととく。」「その心は?」 [review][投票(1)]
★4アパートの鍵貸します(1960/米)「ざるうどん」じゃないんだから、茹で上がった後に流水でヌメリをとるのは、やめてほしい。(まあ、本当にどうでもいいことだが。) [review][投票(1)]
★4アップルシード(2004/日)密閉された室内で、逆光を受けて光り、漂う、ハウスダストの描写に敬意を表し、4点。[投票(1)]
★4真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク)あの「下唇の舐め方」の演技指導だけでも、4点に値する。[投票(1)]
★3レナルド&クララ(1978/米)映画は0点、ライブは∞点。中間(?)を採っての3点。この映画、どのようなコメントを書いても、決して「ネタバレ」にならないであろう、不思議な作品。(「レビュー」はネタバレ?) [review][投票(1)]
★3ブラック・ダイヤモンド(2003/米)あそこまでサングラスの似合わないアクション俳優は、ちょっといない。[投票(1)]
★2タンポポ(1985/日)「啓蒙」という嫌な言葉が、これほど鼻につく映画も無い。[投票(1)]
★2タイムマシン(2002/米)ふと思いついた、「過去の変え方」。 [review][投票(1)]
★4大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日)ギャオスは怪獣界のタイガー・ジェット・シンだ!(何となく。)[投票(1)]
★4砂の女(1964/日)ホワイトアウト』でもわかるように、原作者が脚本を書いてもいい映画になるとは限らないが、そこは戯曲を数多く上梓している安部公房、原作の世界を見事に描き出し、傑作になった。[投票(1)]
★3リーサル・ウェポン4(1998/米)「あわよくば5を作っちゃおう」というスケベ根性の無い、「これでおしまい!」的、潔さ。[投票(1)]