犬さんのコメント: 投票数順
マチルダ(1996/米) | ラベンダーちゃんが可愛い。 | [投票] | |
アザー・ピープルズ・マネー(1991/米) | 電話越しにバイオリンを弾いて聞かせるダニー・デビートのなんとチャーミングなこと。 ♪ I'm In The Mood For Love... | [投票] | |
ベティ・ルーは犯罪者〈クリミナル〉?(1992/米) | どうということもないコメディだが、ペネロープ・アン・ミラーが可愛いので★ひとつおまけ。 | [投票] | |
スイッチング・チャンネル(1988/米) | タイトルバックからキャスリーン・ターナーの魅力全開。バート・レイノルズもいつになく乗りがいい。ロールトップデスクがコピーマシンになったのは愉快。 | [投票] | |
戦争プロフェッショナル(1968/英) | 敵中横断300km、一難去ってまた一難というストレートな冒険活劇。 ポスターにはイヴェット・ミミューが列車の屋根で銃を乱射するイラストが描かれているが、そんなシーンはないのだ。 | [投票] | |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | まだ見ていない。これからも見ないかも(^^; ミシェル・ファイファーの歌は素敵だけどサントラ盤CD持ってるから... | [投票] | |
ふたりのロッテ(1993/独) | 『双児のロッテ』の再映画化は、現代的なアレンジがよくできていて楽しめる。 特にきょうだいの絆を強調したエピソードは、原作の雰囲気を伝えていてGOOD。 | [投票] | |
双児のロッテ(1950/独) | 原作本の解説によれば、主役のふたごを一般から公募、 またケストナー自身も登場して話題になったとのこと。 第1回ドイツ連邦映画賞受賞。 | [投票] | |
パリの恋人(1957/米) | オードリー・へプバーンが書店で歌うシーンがすき。 ミュージカルだから歌って当然なんだが... | [投票] | |
D.N.A.II(1997/米=フィリピン) | D.N.A.の続編かと思ったら、まったく関係ない話でした。 | [投票] | |
9時から5時まで(1980/米) | 当時はけっこうヒットした映画なんだが、コメディとしては切れがない。 | [投票] | |
スピーシーズ 種の起源(1995/米) | ナターシャ・ヘンストリッジを見る映画。 まあ、ほかにもいろいろ仕掛けはあるんだけれど... | [投票] | |
危険がいっぱい(1964/仏) | ドロンとしては珍しいコミカルなサスペンス。けっこう笑えます。 | [投票] | |
面会時間(1982/カナダ) | マイケル・アイアンサイドのパワフルな殺人鬼ぶりが見もの。 | [投票] | |
ピンク・キャデラック(1989/米) | いつもは強面のイーストウッドが、ひょうきんな中年男を演じているのが面白い。 バーナデット・ピーターズも素敵。 | [投票] | |
スパニッシュ・プリズナー(1997/米) | 題名が題名だし、主人公からして怪しくみえてしまうところがミソか? | [投票] | |
ダイヤルM(1998/米) | カギにこだわりすぎました。 | [投票] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | オリジナルをかなり意識したつくりです。 | [投票] | |
ファースト・ワイフ・クラブ(1996/米) | 主演の三人が楽しんでやっているコメディ。 | [投票] | |
俺たちは天使じゃない(1989/米) | リメイクというより、シチュエーションの一部をいただいたものでしょう。 | [投票] |