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けいすけさんのコメント: 更新順

★5ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)目に見えぬ指輪に凝縮された物への想い。いろんな事をピュアなストーリーから涙ながらに考えさせられる秀作です。ディテールは原作と違う部分があったとしても、原作者の本当にいいたいことを見事に映画化しているとおもいました。 [review][投票]
★2ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)ひとつの筋は感動的なのに、逆方向の筋がダメ。マスコミに支配されていないか?心の中まで。 [review][投票(10)]
★1アルマゲドン(1998/米)私が日本題をつけるなら「土建屋宇宙へ行く」となりますね。主演は 矢名信夫で決まり! [review][投票(15)]
★5レオン(1994/仏=米)そうだよねー殺し屋という商売が、そんなかっこ良い商売のハズはない。ハリウッド映画にはない情感が溢れる。 [review][投票]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)本当に良くできた脚本。役者も皆最高。[投票]
★4グリーンマイル(1999/米)朝日の沢木耕太郎評が素晴らしすぎた。確かに沢木さんの好きそうな映画だった。良かったよ。 [review][投票(1)]
★4御法度(1999/日)人間の感情だけを拾い集めるとこうなる。物語なんて本当はどこにもないのかも。この世は感情の寄せ集め? [review][投票(3)]
★1ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)映画館に「気分の悪くなる方がいらっしゃいます」の貼紙。そらなるわな.......。 [review][投票]
★5俺たちに明日はない(1967/米)全編にいきわたるイライラした空気。軽快なリズムにのって、どんどん追い込まれてゆく二人は、どこへ行きたかったのか。 [review][投票]
★4プライベート・ライアン(1998/米)昨日、ニワトリのモツを切りながら(もちろんモツナベのため)、人間はつくづく動物だと思った。「むごい」という感覚は環境で変わる。 [review][投票(1)]
★4ラン・ローラ・ラン(1998/独)観客もローラと一緒に、走って走って、そのままゴール!爽快感は本当に走った後のよう。 [review][投票(1)]
★5ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア)20年も前の映画ですか。そうですか。強烈な印象と、強烈なエロス。もう1度劇場で見たい。 [review][投票(1)]
★4シックス・センス(1999/米)ホラー嫌いな方、観てください!是非。 [review][投票]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)今の日本や欧米ではこんな映画はもう作れない。ここにはリアルな暮しがある。 [review][投票(5)]
★3ジャンヌ・ダルク(1999/仏)戦闘シーンはフランス版影武者というかんじ。人間の欲のふかさを知る。神は望まないだろう。 [review][投票]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)大画面で観るテレビドラマ。まあおもしろかったけれど、それだけ。 [review][投票]
★5アニー・ホール(1977/米)繰り返し繰り返し繰り返し見てもあきない、スルメのような映画。人生の中で1番大切な作品です。 [review][投票(12)]
★5ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)現代版のボニー&クライド。ジェットコースターに乗っていて、途中でぽっかり空間に迷い込むような混迷世界。 [review][投票]
★2メン・イン・ブラック(1997/米)MIBとかいって、他の商品展開を狙っているような所が、ハリウッド方式で鼻につく。 [review][投票(1)]
★4レッド・バイオリン(1998/カナダ=伊)なんだか日本映画の大作のような予告編で、期待していなかったが、どうしてどうして。良く出来た映画でした。 [review][投票]