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Lycaonさんのコメント: 投票数順

★4脱出(1972/米)川下りの映像は非常にスリルがあった。けど話は釈然としないんだよなあ。あ、水に流すって意味のシャレ?[投票]
★5インサイダー(1999/米)アリが象に立ち向かっていくのは大変だ。アル・パチーノはあいかわらず熱血ですね。[投票]
★3チューブ・テイルズ(1999/英)玉石混合で漫画雑誌を見ているようだった。オープニングのエピソードが一番笑えた。[投票]
★2恋はワンダフル!?(1997/英=米=アイルランド)一生懸命やってんのに何故か幸薄そうなギャロファロ。田舎の秀才が中途半端に垢抜けて頑張ってますって感じ。[投票]
★2御法度(1999/日)原作の方によりエロスを感じるなあ。黒い着物のタケちゃんにもエロスを感じるが。新撰組のコスチュームはカッコいいと思いました。[投票]
★2雲のように 風のように(1990/日)佐野量子のキンキンした声がもうだめ。話もありきたりでコクも深みも無い。宦官さんがいい人でよかった。[投票]
★1プリティ・ブライド(1999/米)「プリティ・ウーマン」コンビで2匹目のドジョウを狙ったんだろうが、これは何でしょうか。映画ファンを馬鹿にしてはいけない。ジュリア・ロバーツって何でああなの?[投票]
★4死にたいほどの夜(1997/米)多分辛い話なんだろうけど、泥臭くならずにかっこいい。音楽のお陰かな?甘酸っぱくて、ちょっと苦いような夢を見ている感じ。[投票]
★3バルジ大作戦(1965/米)「あばよ相棒、元気でな」愛する人にそう言い残し、再び戦場に向かうガフィ軍曹、男です。戦車戦は圧巻ですがドイツ軍がヘボ過ぎです。[投票]
★3PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)あれれ、ダンカン以外誰が誰だかわからないぞ。なんだかほのぼのとした映画だった。動物モノだから?お金のかかったトワイライトゾーン。[投票]
★5ライトスタッフ(1983/米)栄光の裏には必ず陰あり。しかし陰のまま終わらなかったイエーガーに漢を見た。基地の乾いた空気すら清々しく感じられます。「Right Stuff」は一つでは無いということがわかりました。[投票]
★4サイバーネット(1995/米)この年に作られたものにしては面白かった。IT系青春映画。[投票]
★2ツイスター(1996/米)牛や馬でさえ吹っ飛んでいくのに、人は飛ばされない。ふーん。でも本当にこういう装置で竜巻の研究をしているのなら、とても興味深い。[投票]
★1パラサイト・イヴ(1997/日)嫌な予感が当たってしまった。絶対無理だって、この手の映画を日本で作るって事が。原作すごく好きだったので、奈落の底に突き落とされた感じ。[投票]
★3ヒア・マイ・ソング(1991/英=アイルランド)最後は怒涛の大団円。ちょっと夢を見ているような感じでよい話です。[投票]
★2ワイルド・アット・ハート(1990/米)うーん、ヴァイオレンスな感じは好きですが、途中で腰砕けになってしまった。もうちょっと突き進んで欲しかったのに。[投票]
★4男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日)人を好きになるという感情は学問では割り切れないものですね。寅さんシリーズでは、時々はっとする哲学的な台詞が出てくるので侮れない。先生と教え子という微妙な関係だけど、変にいやらしくならず爽やかです。[投票]
★3キッド(2000/米)今の自分を子供の頃の自分がみたら・・・。やっぱりプンスカ怒られちゃうんだろうなあ。それにしてもブルース・ウィリスの演技が鬱陶しいですね。[投票]
★4小説家を見つけたら(2000/英=米)こんな風に厭世的に生きて行けたらいいなあ。単語・言葉・文章を美しく操れる人になりたいです。[投票]
★1セイブ・ザ・ラストダンス(2001/米)音楽もファッションもダンスも何から何まで田舎臭い映画。ジュリア・スタイルズが、あの身体でバレリーナとはヘソで茶が沸いてしまう。[投票]