Lycaonさんのコメント: 投票数順
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | 「危険な情事」を彷彿させる。ハリソン・フォードってやっぱり大統領かアドベンチャーが一番あってる気がする。 | [投票] | |
12モンキーズ(1995/米) | ブラピってこういう役本当にハマリますよね。結構最後まで期待して観てたのになあ。そういうオチなのぉ? | [投票] | |
私が愛したギャングスター(2000/英=独=米=アイルランド) | え?え?何で笑ってるの?子供だからわかんな〜い。へへ。 | [投票] | |
惑星ソラリス(1972/露) | 首都高を走るたびに思い出す。が、今の方がよりSF的だなあ。日本語タイトルのチャチさからは想像も出来ない深い内容。 | [投票] | |
ラストサマー(1997/米) | こういうのがいつまでも受けると本当に思っているとしたら、それは大いなる幻影です。 | [投票] | |
ハーフ・ア・チャンス(1998/仏) | 面白いと思えるところが何もありませんでした。バネッサのためのアイドル映画ですか? | [投票] | |
ラリー・フリント(1996/米) | 下劣も、極めれば社会に認められるという事でしょうか。何時の間にか皆がコンサバになっていくのが悲しかった。 | [投票] | |
ロミーとミッシェルの場合(1997/米) | 最初は「何だこの馬鹿娘は」と思いつつ観ていましたが、そのうち不思議といとおしくなってきました。ラストの弾け具合もあっぱれです。 | [投票] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | キュートなキャメロンの前には、さすがのジュリア・ロバーツも単なる意地悪ババアになってしまうのか。ラストは凄く好きです。 | [投票] | |
招かれざる客(1967/米) | あの当時の世相を考えると、お父さんが唸ってしまうのも解らんでもない。愛があれば・・・とはいうものの。 | [投票] | |
パニック・イン・スタジアム(1976/米) | 無差別殺人の恐怖と、群集心理の恐怖の2段構え。これは怖い。 | [投票] | |
太陽の帝国(1987/米) | 燃えるような夕暮れの中、主人公の少年が日本のパイロットに敬礼するシーン、それだけが良かった。後は言わずと知れたアメリカ的国威顕示映画。 | [投票] | |
カーリー・スー(1991/米) | アメリカの暗部を明るく楽しく描いた作品。しかし、深読みしすぎると物悲しくなってくるから不思議だ。 | [投票] | |
ガン・ホー(1986/米) | へんてこりんな日本人像ですが、まあいいじゃないか。「いてまえーっ」って感じがよく出てます。ラジオ体操って確かに日本人的かも。 | [投票] | |
私は死にたくない(1958/米) | 観終わった後、誰とも話したくなくなる映画。遣り切れないなあ・・・。 | [投票] | |
バルカン超特急(1938/英) | アクションあり、サスペンスあり、ロマンスあり。最後まで手に汗握る作品だった。 | [投票] | |
ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊) | 長い。長いがロシア近代史を知るにはとても参考になる。ここでも「インターナショナル」が。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 日本人のなあなあさ加減が良く表れていて面白かった。なんか同窓会でもやりそうな雰囲気が笑える。 | [投票] | |
嵐の中で輝いて(1992/米) | 結構ハラハラドキドキして面白いんですが、メラニー・グリフィスの舌なめずりが気になります。 | [投票] | |
おかしな二人(1968/米) | もとは舞台劇だったと聞いて納得。マッソーの徹底したヤモメぶりと正反対のレモンの潔癖ぶりにも笑えますが、友達のオトボケぶりも笑えます。 | [投票] |