「健康を左右する映画たち」(アルシュ)の映画ファンのコメント
レディ・スターダストのコメント |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | 多感な年頃の女子は紙一重。 | [投票(1)] | |
PERFECT BLUE(1997/日) | 。。。この絵はかなりくるなぁ。。。 | [投票] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | ジェニファー・ジェイソン・リーの前では当代切っての男前ジュード・ロウも霞み勝ち。 | [投票] | |
エルム街の悪夢(1984/米) | 直球ホラーの中で一番満足した。どこかセンスの良さを感じる。きっちり怖いし。おや?J・デップ出てたんか・・・。 | [投票] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | タラッタタラッタ、ウー!。。。中2の時ピーチ姫に会ったのを最後に私のゲーム人生が終っていた事を思い知らされた。 [review] | [投票(3)] | |
ハンニバル(2001/米) | レクター博士ったらベタ惚れですやん!(苦笑)前作の方が奥深く官能的。しかしあんなに深く愛されて女冥利につきる!?羨ましい!? [review] | [投票(4)] | |
インソムニア(2002/米) | ストーリーよりも役者で魅せる映画でしたね。でも私にとって一番の魅力となったのはタイトルバックと雄大な自然。人間よりも自然の方が恐怖だった。 | [投票] | |
フェノミナ(1984/伊) | 酷い目にあってもウフフと微笑む美少女ジェニファー(さすが才女セリフは伊語?)昆虫満載、義理堅い猿、何故そのシーンで?と考えてはいけないヘヴィメタル、衣装:アルマーニ。。。感無量です。 | [投票(2)] | |
トレインスポッティング(1996/英) | トイレのシーンと音楽とポスターは○ | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | 小6の時に両親を引き連れ映画館へ出向いたものの、ちょいと出遅れほぼ満席状態。渋々最前列で鑑賞、親子3人でアヒョ〜ってなった。アヒョ〜ってなった。 | [投票(5)] | |
タイタニック(1997/米) | 次の朝を迎えられる奇跡。男が諦めるなって言ってくれたんだもの、何が何でも生きたい。主題歌も好きだし、映画史に残るであろうあの有名なシーン、あれだけでも充分価値がある。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 息ができない。夜中に真っ暗な部屋で観ていたら 画面に吸い込まれそうになり意識が朦朧とした。 | [投票(2)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | これが愛? これが母親?? いや、これも愛、これも母親。 子は親を選べないし、親も子を選べない、これだけは間違いの無い事実。 | [投票] | |
ケロッグ博士(1994/米) | 色んなプレイが観れます(違うか)が何かこう、弾けてきれていないような。。。いっそ「マニアにはたまらない♪」作品になればそれはそれで評価できるのだが。 | [投票] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | 例のパーツは悪くないけど成れの果の造形がもっとスピード感ある「鉄の獣」になったらと。。。それにしてもこの「ヤツ」は今にも「うるさーいっ!俺に命令するなァっ!」と叫び出しそうだ。 [review] | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 初めて観た中学生時代★5と★1が混在した衝撃は永遠に。久しぶりに観た今日、監督がひどく孤独に思えた。 | [投票(1)] | |
夏至(2000/仏=ベトナム) | グリーンの発色が眩しい!まるで提供:エPソン。湿気たベトナムの朝に聴くルー・リードの声が段々とセルジュ・ゲンズブールに聴こえてくるけだるさも買い(あんまよぅ知らんけど)しかし「いつまでも顔にかかる髪」を始めとするエロ常套手段に気が乗れず。 | [投票] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | よっしゃ波でも観に行くか!と映画館に足を運んだのに主役の波が思いのほか良く無い。今後どうするCG! | [投票] | |
恋する惑星(1994/香港) | こういうオシャレな感じが癇に障る年頃に観たんで… | [投票] |