「深淵系」(いし)の映画ファンのコメント
立秋のコメント |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 僕にとっては「コーリングユー」よりバッハの「プレリュード」なんだよね。この映画。ちっちゃい頃からいっつも弾いてたもので… | [投票] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 哀しいくらい何もない映画。自分の中で北野映画のベスト。 | [投票(1)] | |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | にやにや。ぐだぐだ。可笑しくってやってらんねーや、ちくしょうめ。ゆーさのばびっち。(ウップス失礼) [review] | [投票(2)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | SF映画幼年期の終わり。 | [投票(5)] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | オープニングのドイツ語の響き… ドイツ語は話し方によってこうも印象が変わるものか、と痛感させられた。いい映画です。Als das kind kind war, ... 以下永遠に続く。手を差し出して、Compañero! | [投票(3)] | |
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | 燃えさかる情念の炎(陳腐なキャッチコピー風)。美しいフレーミング。傑作でしょう。 | [投票(1)] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | あのラストシーン。走馬燈のように…というのはきっとこのことを言うのだろう、という経験をさせて頂きました。頭の中がグルングルン! 細かいことを言えばきりがないが、あのシーンは麻薬です。 | [投票(3)] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | なんだかダサイ罪状でぶち込まれた男三人の、拘置所内での会話がいい味。英語の拙いイタリア人にホイットマンを引用させるところがジャームッシュのセンスの良さ。 [review] | [投票(4)] |