窪田正孝の映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
64-ロクヨン-後編(2016/日) | 昭和だの平成だのウッセー!と思いつつ(平成最後の時に)。☆3.1点。 [review] | [投票] | |
マイ・ブロークン・マリコ(2022/日) | 遺骨Dashシーンの描写が秀逸。後から原作漫画もパラパラ見たが、映画の画作りが悉く見事。☆3.8点。 [review] | [投票] | |
64-ロクヨン-前編(2016/日) | 警察組織の中で足掻く男と、そこに絡んでくる大小様々な犯罪を、中々上手く描いている。☆3.6点。[reviewは主に佐藤浩市について] [review] | [投票] | |
予告犯(2015/日) | 予想以上の出来ではなかったが、予想外な処まで切り込んでは来た。☆3.5点。 [review] | [投票(1)] | |
ある男(2021/日) | ひとは他人(ひと)の何を見るのか。自分は自分を何と見るのか。自分らしさとは、本当の自分とは。今の自分から逃げ出したい事はありますか。☆4.4点。 | [投票] | |
Diner ダイナー(2019/日) | 後半、小栗 旬・ 土屋アンナ・ 真矢みき・ 奥田瑛二のエピソードは余りに酷かった。☆2.9点。 [review] | [投票] | |
るろうに剣心 最終章 The Beginning(2020/日) | 日本映画の<伝説>、最終章。☆4.8点。 [review] | [投票] | |
ラストマイル(2024/日) | 現代社会を裏で支える流通業界の現実を、エンターテイメントに描いた意欲作。☆3.8点。 [review] | [投票(2)] | |
ヒーローマニア-生活-(2016/日) | 「お前さ、…何かおかしいと思わないのかよ!」★2.8点。 [review] | [投票] | |
決戦は日曜日(2022/日) | もっとフザケた映画かと思ったら、意外にも選挙の実態を丁寧に描いていて…、おもんなかった。選挙に行きたくなる(更に言えば選挙をやりたくなる)映画を作ってくれ!☆3.0点。 | [投票] |