「海まで何分?」(ユリノキマリ)の映画ファンのコメント
RED DANCERのコメント |
紅の豚(1992/日) | 主人公を豚にしたのは何故か? | [投票] | |
日曜はダメよ(1960/米=ギリシャ) | 陽気なギリシャの雰囲気はよかった。理性と感性では感性に歩がある。 | [投票] | |
メッセージ・イン・ア・ボトル(1999/米) | 病弱な妻を持つと詩人になるのかな?悪妻を持つと哲学者になるというけど・・・。 | [投票(2)] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 映像の美しさと深淵な海の魅力、人間の領域を遙かに越えているジャック・マイヨール氏の潜水能力など・・・素晴らしい。 | [投票] | |
ガタカ(1997/米) | ありそうな未来絵ではある。人間の価値が遺伝子だけで決定されるなんてばかげている。が、あり得ないとも言い切れないなあ・・・。 | [投票] | |
ビッグ・ウェンズデー(1978/米) | 最後の大波乗りは圧巻であった。こんな素晴らしい青春時代を過ごせた彼らは幸福者だ。 | [投票] | |
海辺の家(2001/米) | 小粒の感動。ハグが雄弁に物語る家族愛の姿。 | [投票(1)] | |
ガープの世界(1982/米) | ロビン・ウィリアムズ作品の初期のものを探して見た。若さの中にも見慣れた表情があった。 | [投票] | |
マレーナ(2000/米=伊) | これは、もしかしてトルナトーレ監督の思春期体験なのか・・・?あんな物わかりのいい親父さんは滅多にいないだろうなー・・・。『マレーナ』にはやっぱ・・・・・なー! | [投票] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | ファミリー作品として良作です。親の愛、人生の波乱、世の中には善も悪もあるが希望を持って生きるといいことが待っている、ひとりの力はちっぽけでも皆で力を一つにすれば素晴らしいことが出来る等々・・・少し出来過ぎの面は否めませんがね。 [review] | [投票(1)] | |
シッピング・ニュース(2001/米) | 寒くじめじめして寂れた島の風景そのものの作品。少しブヨブヨした感じのケビン・スペイシーが似合ってはいる。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 可愛くて、おばかで、少々エロくて、楽しめます。 | [投票(1)] |