「海まで何分?」(ユリノキマリ)の映画ファンのコメント
トシのコメント |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | この作品が公開されたときに思ったのですが、ネタが筒井康隆さんの小説(おれに関する噂だったでしょうか)にそっくりで盗作問題にならないのでしょうか。 | [投票] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 海に魅せられた男の物語。異世界の住人を、見たような気分が残った。 青い、蒼い「海」は「母なる存在」でもあり、「どこか遠い別の世界」なのだ。 [review] | [投票(3)] | |
ガタカ(1997/米) | 緻密に構築されたストーリー、こったディテールの積み重ね、テンポある展開、カメラワーク。ヴィジュアル的にも優れた場面多し。でも感情移入がなかなか出来なかった。兄と弟の対比はいまいちわからん。 | [投票(1)] | |
海辺の家(2001/米) | かなり強引な脚本に首を傾げつつも、親子、夫婦のさり気ない描写にぐっと来る。 見終わった後ケビン・クラインとクリスティン・スコット・トーマス。 あんな夫婦になれたらいいなあと本気で思いました。 [review] | [投票(3)] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | 楽しい青春グラフィティ。漫画の手法?を取り入れたギャグもツボにはまっている。 [review] | [投票(1)] | |
マレーナ(2000/米=伊) | イタリア映画お得意の、初体験ものと思ってみたらそうでした。随所に面白い場面があるも、特筆すべきところなし。映像はきれいです。 | [投票] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | 映像のクォリティの高さ=映画の面白さとは無関係という事が今回ではっきりした。前作『モンスターズ・インク』でも感じた「熟練」が逆作用してるのじゃないか?「物語」自体の面白さを追求して欲しいと感じた。 [review] | [投票(4)] | |
シッピング・ニュース(2001/米) | 人物描写に、嘘臭く感じる部分がある為、魅力ある映像も心に残らない。 ケイト・ブランシェットのみ記憶に残る。 [review] | [投票(4)] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 犬とのやりとりは「モンティーパイソン」を見てるようで5点 | [投票] |