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桜井センリの映画ファンのコメント

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甘崎庵のコメント************

★3男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日)元々が関西の出だけあってか、沢田研二の訛りが心地良い。 [review][投票]
★2バーバー吉野(2003/日)このテーマって、30年前ならいざ知らず、現代でやる意味はどこにあるんでしょうか? [review][投票]
★4男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986/日)長渕剛ファンだった当時、彼が絵を描いているのを観て、流石芸術家だなあ。と感心した記憶があります。ファンの贔屓目なんですが、今となっては恥ずかしい記憶です。 [review][投票]
★4大冒険(1965/日)全体的なバランスで言うなら、シリーズ屈指の作品。和製007を一本挙げろと言われたら、真っ先に挙げられるのが本作だろう。 [review][投票]
★2天国の本屋〜恋火(2004/日)題材は嫌いじゃないんですけど、映画としての出来が悪すぎです。 [review][投票(1)]
★3日本一の裏切り男(1968/日)戦後史を丸ごと笑ってしまおうという心意気は良し。評価できるのはそこだけだけど。[投票]
★3日本一のゴマすり男(1965/日)会社を辞めた後でこれを観て、自分に足りないものがなんだったのかを悟った。後の祭りだった。[投票]
★3男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984/日)何故だ。何故一度も「ギララ」と呼んでくれない!(それかい!) [review][投票(2)]
★4卓球温泉(1998/日)温泉卓球と言えば、フロントに500円出して借りる奴ですよ。分身魔球とか、四次元殺法とか… [review][投票]
★3クレージーだよ 奇想天外(1966/日)コメディだからこそ出来る強烈なブラックジョーク。真面目にこのテーマやってたら、どれだけ暗い話になってたやら。[投票]
★1男はつらいよ 寅次郎の青春(1992/日)これが私にとってシリーズで最後に観た作品となります…よりによってこんなのを最後にしてしまったのは残念無念。 [review][投票(1)]
★3男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995/日)世界最長のシリーズ。それを走り抜いた渥美清に最大のエールを送ろう。 [review][投票(1)]
★2男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983/日)終わった途端「なんじゃい。これで終わりかい」と言うつぶやきが出てしまった。 [review][投票]
★3男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977/日)女優だけじゃなく、男優の方にも力を入れようとしたんだろうけど、その分寅さんの個性が薄れていく。 [review][投票]
★3クレージー大作戦(1966/日)クレイジーキャッツの最高作品とは言わないけど、最もバランスの取れた作品かも。 [review][投票]
★3クレージー黄金作戦(1967/日)右肩上がりしていた日本経済が、どれだけ世界に嫌われていたのかを知るためにも重要な作品かもしれない。 [review][投票]
★3男はつらいよ 噂の寅次郎(1978/日)色々盛り沢山な話ですが、一方、それだけまとまりのない作品とも。 [review][投票(1)]
★1男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979/日)モラトリアム少女を慰める寅さん。時代なんだろうね。でも、そんな寅さんは見たくなかった。それに… [review][投票(1)]
★4男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日)惚れたマドンナのため、必死で動き回る寅さんの姿がとてもすがすがしい佳作。 [review][投票(3)]
★2男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993/日)満男が主人公の話がどうにも好きになれないのは、ひょっとして同族嫌悪なのかも知れないと感じた瞬間。 [review][投票(2)]
★4馬鹿まるだし(1964/日)とってもバランスの取れた作品です。タイトルで損をしていることを除けば。 [review][投票]