アルベルト・イグレシアスの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | 真面目な話、観終わった時に、私に観られるのを待っていたのでは?との妄想を抱くほどでした。見事なほどに好みと合致した作品です。 [review] | [投票(1)] | |
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン) | そして、伝説へ… [review] | [投票(6)] | |
バッド・エデュケーション(2004/スペイン) | アルモドヴァルは、やっぱり男よりも女性を描く方が良いです。 [review] | [投票(1)] | |
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン) | 当方、意識不明の女性には24時間体制で完璧な看護を行います。お望みでしたら… [review] | [投票(2)] | |
エクソダス 神と王(2014/米) | 薄味で、ひっかかるものが全くない。とてもスコット監督が作ったものとは思えない。 [review] | [投票(1)] | |
抱擁のかけら(2009/スペイン) | アルモドヴァル監督に共通するものは本作でもきっちり貫かれ、それがなんとも良い心地よさにさせてくれます。 [review] | [投票] | |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | 後でじわじわと来る感動があります。 [review] | [投票] | |
チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン) | 「革命」という言葉が心の琴線に触れる人は涙できます…ただし、それは多分心の痛さに。 [review] | [投票(8)] |