「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
エクスプレスのコメント |
軽蔑(1963/仏) | ゴダールの映画でずっと男性の立場にに共感し、理解してきた私が、これほど女性の立場に共感できたことはないと思ったのに、それがつらいほどリアルすぎた。痛い。自分が逃げ道としてきた問題の答えと、愚かさを突き付けられた感じ。痛い・・・。 | [投票(1)] | |
女は女である(1961/仏) | 典型的なパリのアパート。カフェの様な日よけも付いてて、家の中で自転車にも乗れます。ニッチの本棚がかわいい。 | [投票] |