ジャン・クロード・ブリアリの映画ファンのコメント
太陽と戦慄のコメント |
女は女である(1961/仏) | ゴダールってこんな楽しいラブコメも撮れるんじゃん!と驚かされる本作を見るたび、これはアンナ・カリーナの存在、当時のゴダールとカリーナの関係性があったからこそ成立した一度きりの奇跡だったんじゃないかと思えてくる。 [review] | [投票(2)] | |
自由の幻想(1974/仏) | 笑い、驚き、そして真の感動。ブニュエルは無意味の天才だ。 | [投票(1)] | |
クレールの膝(1970/仏) | 屁理屈ばっかで何が言いたいのかサッパリ分からないジャン・クロード・ブリアリはともかく、危険な遊びという感じのストーリーで観ていて面白いのは確か。このエロさがロメールの真骨頂だと思う。 | [投票] | |
いとこ同志(1959/仏) | ああー、やっぱりそうかと言いたくなるラスト。落ち込んでる時、もっと落ち込みたかったらこの映画を観るべし。 | [投票(1)] |