アグスティン・アルモドバルの映画ファンのコメント
Keitaのコメント |
バッド・エデュケーション(2004/スペイン) | アルモドバル流フィルム・ノワール。予測不能の展開はミステリアスであり、変態チックである。このぐらい刺激が強い方が下手なミステリーより楽しめる。 [review] | [投票] | |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | ペネロペ・クルスの力強い演技、赤が際立つアルモドバル印の映像。女性の強さが伝わってくる。そして、同時に女性の恐さも伝わってくる。だからか、僕にとっては、不気味な映画にすら感じる…。(2007.07.01.) [review] | [投票(4)] | |
デビルズ・バックボーン(2001/スペイン=メキシコ) | 『ブレイド2』や『ヘルボーイ』のオタク監督のイメージのあるギレルモ・デル・トロだが、スペイン語でハリウッドにはないテイストの作品を、こだわりのビジュアルデザインの中で作り上げたことに関心。ウェルメイドなホラーの佳作。 [review] | [投票(2)] |