「健康を左右する映画たち」(アルシュ)の映画ファンのコメント
KEIのコメント |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | コワ〜イ映画です。 [review] | [投票(2)] | |
ハンニバル(2001/米) | 崇高な愛の映画です。他、雑感いくつか。 [review] | [投票] | |
インソムニア(2002/米) | ロビン・ウィリアムズの役どころは難しく充分にこなしきれなかった感じがする。が、とにもかくにもアル・パチーノ の圧倒的な演技の前にすべてが飲み込まれてしまっている。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | ヘロイン、ヘロイン、ヘロイン漬けの映画。ヘロインの絶対快楽がよく分かる(^_^;)。しかし、コールドターキー(禁断症状)描写が余りにも簡単すぎる。当然ながらもっと描くべきだろう。 | [投票(1)] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | 「インディアナ・ジョーンズ異聞」ともいうべき物語。先の読めない展開に驚き、驚き、ノンストップムービーとはまさにこれ。こんな面白い映画は観たことがない。 | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 本作は今回2度目の鑑賞。前回は村人の話に目が行って、結局よく分からなかったが、そういう映画ではないのですね。 [review] | [投票(1)] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | よく分からない点2点。「伝説」って何処が?そしてラスト、インディアンの語りにした点、そうしなくても良かったのでは?と思う。次の言葉は良かった―「教育は人生を深く豊かにする」。 | [投票] | |
モンタナの風に抱かれて(1998/米) | 「癒し」について [review] | [投票(1)] | |
山の郵便配達(1999/中国) | 父親は息子に何をどれだけ伝えられるのか、といつも思ってきた。時代が違うし、背中を見ろと言ってもやはり言葉で言わないと分からないだろうし。そして結局、してやれることは何も無い、彼には彼のやり方があり、それを見守るしかない・・・ [review] | [投票] | |
めぐりあう時間たち(2002/米) | 自分の居場所がないと感じる人に。しっかり生きようとするのではなく、「あるがままを受け入れること」。人生はそれでいい、それで十分だ。 | [投票] | |
夏至(2000/仏=ベトナム) | ベトナム戦争から、もう何年たったのか。 ―「不倫」は文明のバロメーターか? | [投票(1)] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 昔、「無用ノ介」(著:さいとう・たかを)という劇画があり、その中で主人公に言わしめている言葉がある−「剣で一番強いのは、秀才が正式に剣道を学んだ時の剣だ」。この作品を観ていて、同じ印象を受けた。秀才が撮った正統派秀作。 | [投票(1)] | |
宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏) | 意志の強い逸材!(以下モロネタバレありです。映画未見の人はご注意下さい) [review] | [投票] | |
下妻物語(2004/日) | 面白い!確かに面白い! [review] | [投票(2)] |