「〜風〜」(chilidog)の映画ファンのコメント
KEIのコメント |
ホリデイ(2006/米) | 映画に乾杯。イーライ・ウォーラックに乾杯。私の青春に乾杯。いつも明日はきっと晴れだよ。 | [投票] | |
僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | 音楽が出色。 [review] | [投票] | |
伊勢湾台風物語(1989/日) | 子供向けの素直なホンにしたのが、良かった。登場人物の話も全く普通、それが反って台風の凄さを浮き彫りにした。夢の部分、ブチの事とかが、子供に絶対受けるなぁと楽しかった。暗色タッチは常套としても波水描写は下手なディザスター映画より迫力が有った。 | [投票] | |
風が吹くとき(1986/英) | 描写のリアルさに驚くが、それ故大いに意義のある映画作品だと思う。 [review] | [投票] | |
ピノキオ(1940/米) | つまる所、これは児童教育映画なんですね。だから世の中の不道徳なことを強調して描いている。一方で、楽しいはずの鳩時計の仕掛けが、七面鳥と首切り人とか狩人と撃たれる鳥とかブラックユーモア一杯で、どうも支離滅裂。しかし、うちの子供には大いに受けた。 | [投票] | |
七年目の浮気(1955/米) | これはモンローがいなかったら、成立しない映画だ。そして、今後ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を聞くたび思い出すだろう。イーウェルのセリフ‘理性を失い、体がゾクゾクしてくる’。そして、モンローの発音‘ラーフ、マーニノフ⤵’。 | [投票] | |
キートンの蒸気船(1928/米) | キートン全作品の中でもストーリー展開が一番しっかりしている。加えて次々と現れる迫真のシーン‐壁が次から次へと倒壊、暴風雨が吹き荒れる・・・、喜劇というより大スペクタクル映画だ。 | [投票(1)] |