クラーク・ゲーブルの映画ファンのコメント
りかちゅのコメント |
南部の反逆者(1957/米) | この映画には二つの欠点が有る。まず「柳の下のどじょう」であること、第二に黒人のメイド一人以外は全員南部訛りを喋っていないこと、である。しかし、ストーリー的には楽しかったし、スクリプトも上質だった。因みに… [review] | [投票(1)] | |
戦艦バウンティ号の叛乱(1935/米) | 若いクラーク・ゲーブルの熱血ぶり、なかなか見ごたえがありました。ちなみに... [review] | [投票(1)] | |
荒馬と女(1961/米) | 崩壊寸前のモンローの美貌。自殺(?)したのは美貌の崩壊を見ていられなかったからか? | [投票(1)] | |
或る夜の出来事(1934/米) | ヒッチハイクのシーン、当時としては結構扇情的だったのではないか? | [投票(3)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 「スカーレットって生理的に好かない。男を振り回して何様だと思ってるんだ。」というわが主人は極度のマザコンです。 | [投票(6)] | |
モガンボ(1953/米) | グレース・ケリーの映画はモナコ公国では上演禁止でした。(今は知りませんが。)立憲君主国なのに、なんで?と思っていたのですが、理由が分かりました。 [review] | [投票(1)] |