窪田正孝の映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
64-ロクヨン-後編(2016/日) | 後半の模倣64のネタバレが早すぎる。WOWOWドラマの方が数倍マシ。キャストが豪華なだけにもったいない。 | [投票] | |
僕の初恋をキミに捧ぐ(2009/日) | ○○と挙式だなんて・・・ [review] | [投票] | |
64-ロクヨン-前編(2016/日) | 刑事部と警務部との板挟みになる広報部・三上と新聞紙記者クラブの応酬がメインとなる前編。無言電話が鍵を握るだけに、本作ではその点に着目して観ていたが、意外と伏線として気づかれにくい配置だった。ロクヨンの模倣犯が出てくる後編では、NHK土曜ドラマで謎のままだった点をしっかり描いて欲しいな、と。期待してます。 [review] | [投票] | |
東京喰種 トーキョーグール(2017/日) | 月山習のエピソードを割愛・金木研を鍛える役が四方蓮示から霧嶋董香に変更している点以外はほぼ原作(アニメ第8話まで)を忠実に再現している。原作もどちらか一方が善でもう一方が悪という描写はしていないので(これは続編の√Aを観ても変わらない)、中途半端な終わり方になってしまうのは否めない。再現度は高いと思うが、初見の人の評価は低くなるだろう。 [review] | [投票] | |
予告犯(2015/日) | 最後のご都合主義な展開にガッカリ。仲間が一人死んでんだぜ? 日本人以外はどうでもいいってか? [review] | [投票(1)] | |
ある男(2021/日) | 日本アカデミー賞各賞を総ナメにしたキャストだからこそこの点数。それぞれの役者の心の機微がビシバシ伝わてくる。珍しくスナチベが嫌な役回りを演じているのも面白い。なにより安藤サクラの演技よ。 [review] | [投票] | |
抱きしめたい 真実の物語(2013/日) | は? 尺が足りなかったの? 余計な部分割愛してでも描かなきゃいけない部分をテロップで済ますってどういうこと? 北川景子は熱演。錦戸も悪くない。ただ、実話とはいえ脚本が下手すぎる。あと、和実の躾け方は個人的にはどうかと思うぞ! [review] | [投票] | |
僕たちは世界を変えることができない。 But,we wanna build a school in Cambodia.(2011/日) | 「僕らが笑顔だったから、あの子達も笑顔を返してくれたんだ。だから僕たちは笑顔でいなくちゃいけない」個人的にはこの言葉が刺さった。 [review] | [投票] | |
初恋(2019/日) | このタイトルで任侠映画のテイストは正直驚いた。生首転がる初恋なんて聞いたことない。三池にラブ・ストーリーは無理らしい。窪田正孝のボクシングは今までに見たどんなボクサー役の俳優よりもボクサーらしかった。 [review] | [投票] | |
春に散る(2023/日) | 折角いい役者を揃えているのに、肝心の脚本が杜撰。特に佳菜子絡みのエピソードがどれも唐突に感じた。尺の都合で原作を端折ったのだろうが雑すぎる。窪田正孝と横浜流星のボクシングの試合・練習シーンは概ねよい。ボクシング指導・監修の松浦慎一郎氏の賜物だろう。ラストの長すぎるスローモーションはいただけないが。 [review] | [投票] | |
るろうに剣心 最終章 The Beginning(2020/日) | シリーズ全編を通しての最初のエピソードということもあって、「人を斬れば血が出るし死ぬ」という当たり前のことをようやく『るろうに剣心』で観られてなかなか良かった。と言っても普通の時代劇レベルだが。物語的には、ほぼほぼ『The Final』で語られているので、蛇足と言えば蛇足。 [review] | [投票] | |
カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013/日) | 路上に物をぶちまける、意味もなく走り出す、勘違いの三角関係。少女漫画の王道。青春してますな〜。ただ小枝理子(大原櫻子)の女子高校生役は無理がある。歌声優先のキャスティングなんだろうけど。 [review] | [投票] | |
決戦は日曜日(2022/日) | 選挙の裏側なんて知ってる。政治が変わらない理由なんて知ってる。組織票を覆すだけの浮動票が動くほど投票率が爆上がりしない限り現状のままだなんてことはみんな知ってる。結論がわかってる話は面白い筈はないのだが、窪田正孝の「すみません、とても高い確率でそうなります」は爆笑した。 [review] | [投票] |