窪田正孝の映画ファンのコメント
ペペロンチーノのコメント |
64-ロクヨン-後編(2016/日) | ドラマ版と比較する必要はないのだが、全然別の物語になっている。映画版は例えるなら大人のお子様ランチ。 [review] | [投票(4)] | |
マイ・ブロークン・マリコ(2022/日) | タナダユキのハードボイルド。タナダユキはいいヤツだ。 [review] | [投票(1)] | |
エイプリルフールズ(2015/日) | 天才・古沢良太の一流素材を二流料理人が調理したような映画。ただ、寺島進には泣かされる。あと、芋けんぴとトカレフが欲しくなる。 [review] | [投票(1)] | |
映画 鈴木先生(2012/日) | 鈴木式教育メソッドを見せる話ではなく、鈴木式教育メソッドの結果を見せる第11話。2学期になって席替えしたんだね。 [review] | [投票] | |
犬猿(2017/日) | 言葉にしたら陳腐な関係を巧みなエピソード構築と役者の好演で描写する。健全なバランスの映画。 [review] | [投票] | |
64-ロクヨン-前編(2016/日) | NHKのドラマ版も観ちゃったし、まだ前編だから、映画と関係ないこと書きますね(<オイオイ) [review] | [投票(4)] | |
予告犯(2015/日) | まさか荒川良々に泣かされるとは [review] | [投票(3)] | |
ロマンス(2015/日) | ロマンスと紙の月。所詮箱根止まりの女って話(仙石原には行ったようだが) [review] | [投票(1)] | |
初恋(2019/日) | 三池らしい作品というか、「ファントミ」の反動でむしろ酷くなってる気がする。 [review] | [投票(2)] | |
ラストマイル(2024/日) | 獣になれない弱者の私たち。 [review] | [投票(2)] |