★4 | チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | チャップリン独特のヒューマニズムが薄められ,"渇いた"コメディになっているところが良い。 [review] | [投票] |
★5 | 街の灯(1931/米) | チャップリンの中では一番好き。途中では腹がよじれるほど笑え,ラストでは観るたびに感涙。 | [投票] |
★3 | ニューヨークの王様(1957/英) | 悪くはないけど,有名な他の作品群の中では霞んでしまう。 | [投票] |
★4 | サーカス(1928/米) | 他の有名な作品の中でやや印象が薄いけど,それでも良い作品には違いない。 | [投票] |
★4 | ライムライト(1952/米) | 悲しく美しく,そしてちょっとだけおかしい物語。 | [投票] |
★5 | 担え銃(1918/米) | 単純に"笑える"という点では,チャップリンの作品の中で一番だと思う。 [review] | [投票] |
★5 | 犬の生活(1918/米) | 犬のしぐさや表情をうまく活かしている。でも最高なのは,警官に追われて逃げるシーンや立ち食いスタンドのシーンで,何回観ても腹がよじれるほど笑える。 | [投票] |
★4 | チャップリンの 独裁者(1940/米) | 痛烈な皮肉を込めた名作。 | [投票] |
★4 | チャップリンの給料日(1922/米) | おかしいけど,どことなく悲哀を感じさせるところが,チャップリンならでは。 | [投票(1)] |
★3 | サニー・サイド(1919/米) | 何となく"のほほ~ん"とした雰囲気の小品。 | [投票] |
★5 | チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | チャップリンの中ではドライな笑い。名シーン数々あれど,一番笑えたのは…, [review] | [投票] |
★5 | モダン・タイムス(1936/米) | 『街の灯』と並ぶ傑作。近代化批判の点だけが注目されがちだが,コメディとしてもラブストーリーとしてもやはり秀作だと思う。 | [投票] |
★5 | キッド(1921/米) | 笑いと涙が実にうまくミックスされている。5点以外付けようがないじゃないですか。 | [投票] |