★5 | 男は母親の庇護のもとを抜け出し、少女に夢を託し、老母を見てやっと女性の人生を知る・・・ロリコン&パンティフェチ・大林宣彦、快心のファンタジー。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 尾道に行き、観光ガイドにも載っていないこのお寺を探した。門前の階段が短かったり、鐘楼が小さかったりと、意外に思えることが多々あったが、何より驚いたのは、そこに人工雨を降らせたという事実。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | 今頃になって初めて見たのだけれど、なんて素敵な映画。さびしんぼうの富田靖子がいとおしい。 (ユージ) | [投票] |
★3 | 小綺麗にまとまってはいるが、富田靖子に典型的美少女と道化の2人の「さびしんぼう」を演らせたのが意図的に不純なものを感じるし、無意味な混乱を持ち込んでいる。作り手が自己陶酔した世界についていけないものを感じる。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | 受け入れがたくも受け入れざるを得ない別れを描いた名作。別れのシーンが美しい。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 過激なロマンチズムに彩られた静かな失恋賛歌 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★4 | 自転車押して坂道降りて、富田靖子がいいです。尾道3部作ヒロインでは一番好き。秋になって一人で波止場に行くシーンがなんとも泣ける。なんでもないところなんですが、ヘンに思い入れが入り込む映画です。大林監督追悼で見直して→ [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | あぁぁ!あらすじを考えていたら、ふつふつと当時の感動が蘇ってきた!5点!
しかも、冷静にあらすじ書けなくなっちゃったし。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★5 | 初めて知る高鳴る感情は、一気に膨れ上がり目の前を遮断する。見慣れたものすら見えない感覚に陥り、頭から離れなくなる。つれない言葉ほど哀しく心を燃やす思い。痛み交じりの言葉遊び、眠れない夜の体験、人はみんなこうして大人になるのですね。 (かっきー) | [投票] |