★5 | ここまでの世界観はブレードランナー以来 (SNOWY) | [投票] |
★4 | 「人を殺す作家は嫌い。」「恋する娼婦は嫌いだ。」このセリフのカッコ良さ!!全編貫かれたドライなタッチと印象的な色彩美、圧倒的な世界観にシビれる。確かに娯楽性には乏しいが、癖になる味の逸品。分かる人なら、これはハマるはず。 [review] (HW) | [投票] |
★4 | ちょっと控えめでゆったりとしても、それも含めてフランス漫画の気分を満喫出来たっていうことで甘い点数つけちゃいます。 (t3b) | [投票(1)] |
★3 | まあフランス人の作ったもんですから・・・。2.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | ミルクを飲む殺し屋兼作家:リシャール・ボーランジェがかっこよすぎ.混在しながらも殺伐とした月面都市と対照的な‘人間’の色遣い.設定は似ているが,言いたいことは『ブレードランナー』とは違うとみた. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | ブレードランナーの二番煎じと言ってしまえばそれまでだが、面白かったです。 (ハム) | [投票] |
★4 | ものすごいやる気のなさ感がいい。ヨーロッパ。色がきれいでインテリアもなかなか。でもブレードランナーっぽいとこはオリジナリティーが足りないなぁ…好きなんだけど。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★2 | 映像は綺麗なのに、テンポになじめず、爆睡 (ボイス母) | [投票] |
★4 | ブラジル系統の倒錯近未来SF、ハリウッド映画にはない香り立つヨーロッパ映画の雰囲気が秀逸です。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 自分の頭の中で出来上がっちゃってる世界観と、隙の多い仕上がりが同人誌のSFマンガみたい。映画では応援したいジャンルです。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 世界観でSFを感じさせてくれる。 (toga) | [投票] |