★3 | 古典として観るには意義はあるけど、目が肥えた今、このテンポの遅さはいかんともしがたいっす。 (STF) | [投票(2)] |
★5 | 「リビングデッド」に囲まれて篭城する――そして展開されるどうしようもない人間たちのドラマ。「化け物」という斬新なアイデアを用いておきながら、結局描くのはこの人間たち、という逆説を利用した天才的演出。 2007年2月20日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | やっぱり恐いです。ゾンビもそうだけど、行き場を失い絶望感に悲鳴を上げる生存者を見るのが恐い。生存者の身柄を按じるあまり、注意力がそれていた事に最近始めて気付いた。沢山のリメイクでゾンビが主役になりつつ合って、忘れていた恐怖感に浸れました。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 低予算でも怖くて、面白い。でも、最終版は新撮の部分が変です。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 子供がふらふらと近寄ってくるのは怖すぎ [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 製作1968年。モノクロ。ロメロ、当時28歳。ここから「現在進行形の伝説」は始まった。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★5 | 最終版は、いかんです。 (ぴち) | [投票] |
★4 | 何が怖いかって、 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★4 | どうして予告編のナレーターはあんなにノリノリなんだ。いったい何があったんだ。 (黒魔羅) | [投票(11)] |
★5 | ゾンビの「誕生」ってどうなんだ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | 古典だ…!ゾンビが遠くでフラフラと歩いている構図が既に確立されているとは!モノクロの恐怖感を始め、集団パニックの要素も素晴らしい。ゾンビに囲まれた閉鎖空間…そりゃ息苦しいさ(笑)。希望の欠片も無いロメロ演出も凄まじいなぁ [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | ゾンビというキャラクターの秀逸さも然ることながら、そのゾンビを野生動物に置き換えても大まかには成り立つくらいドラマが出来ている。面白いのも納得。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★3 | 冒頭で突如襲われるシーンがイキナリなので怖い。あのふらふら〜っとした歩き方がさらに不気味。立て籠もってからは、人間達の言動や行動にちょっとイライラ。それが長すぎたのが残念。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | あらゆる映画ジャンルの中でもこれほどオリジナルの偉大さを感じる作品は稀。傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 低予算での製作の為、少しずつ撮り貯めたので、ゾンビが白い息をはいているのは、愛嬌ですね・・・。寒いのにご苦労さまです。 (JEDI) | [投票] |
★4 | ホラー度でいえば、3部作のなかでベストかな。白黒がかえって興をそそる。追い詰められた境遇での人間模様(争い)はシリーズ共通か!? (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 予告編がしつこい。 (けけけ亭) | [投票(3)] |
★4 | 白黒が美術を低予算でも迫力ある物にしている。 [review] (t3b) | [投票] |