★4 | いろいろ大変なのだけれども、それでも幸せな家庭でいられることに乾杯。 (SUM) | [投票] |
★4 | 大都会でけなげに生きてゆく人々を等身大で見つめたいい映画だ。家族の思い、アパートでの最下層の人々との交流、生きてゆくことの大変さ、をホント、しみじみと流麗な映像で描いている。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 良い子役が映画を救うという見本みたいな作品。脚本は「この話は真実だからなぁ」という監督の牽制が見え隠れしていてちょっと興ざめの部分もある。クリスティちゃんが歌う「デスペラード」は出色。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | イマイチ感情移入しきれず、乗り切れず。良い話。家族の絆と絶望からの奇跡への再生。(甘めの採点) 2004年1月12日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | ひとそれぞれの苦労がある。この映画に憧れる部分は何もないが、よし、自分も頑張ろう。3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | とにかく子役2人がとてもかわいい!暗くなりがちなテーマを子供の視点から描いたことで、優しく描きだした秀作! (makoto7774) | [投票] |
★3 | もう少し感動的に脚色して欲しかったね・・・。二人の娘は本当の姉妹だそうだけど好演していたね。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 子役2人が本当に愛らしい。親が子供に育てられる(教えられる)事ってきっとあるんだと思う。大人だって成長している過程の生き物なんだから。 (わわ) | [投票] |
★4 | 『子供と動物には、どんな役者もかなわない。』昔からよく言われるがこの映画もその類。こんなに可愛い姉妹に気を遣わせちゃうなんて、もっと両親は頑張らなくっちゃ。子供って大人が思ってるより、精神的な成長は早いんだな、と思わされる映画。 [review] (IN4MATION) | [投票] |