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バトル・ロワイアル(2000/日)ファンのコメント

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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)************

★5すさまじいブラックコメディ やはり博士は異常だった (マルコ)[投票]
★5この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [review] (甘崎庵)[投票(37)]
★5テロップは謳う。「このような事故は絶対に起こらないと合衆国空軍は保証する」…と。その「保証」と本篇との間の絶望的なギャップの大きさ…これこそが真のブラック。この時既に、全世界は発狂していたに違いない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(20)]
★5人間とコンピューターが存在し続ける以上、絶対に色褪せない危険性をはらんでいる。ブラックユーモアの加減といい、映画芸術が生んだ最高の十本に必ず入る作品。 (タモリ)[投票(2)]
★5兄貴っ兄貴ーっっ!これ異常っす!! [review] (fiddler)[投票]
★5冷戦に対する皮肉をありとあらゆる形で描写した映画。その上、超一級のエンターテインメントでもあるのだ。現代のマッチョなアメリカ人にも是非ご覧頂きたい。→ [review] (むらってぃ大使)[投票(3)]
★5緻密に計算されたブラックユーモアとサスペンス描写。キューブリックの映画はたいがい眠くなってしまうのだが、これは手に汗握って、ニヤニヤしながら見てた。 (すやすや)[投票(1)]
★3天才は時々理解できるが、ほとんどは理解不能。「笑っていいの?」と画面に問い掛けつつ全編引きつった笑いが絶えなかった。2001年同様の押しつけがましさを感じてしまう。オレンジとは相性良かったが…。ただ、セラーズの怪演は素直に良い (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★2キューブリックにしてはいささか笑えたが....うーん!またしてもか! (大魔人)[投票]
★4最初はわけわからんまま観てましたが、次第に、思いっきり皮肉ったおかしな内容にのめり込んでいきました。 (ビビビ)[投票]
★5きつすぎる。でも笑ってしまった。さすがです。 (なみ)[投票]
★5二人の睨み合う単細胞マッチョの間に分け入って、キャンディーなめながらこう囁いてる。“しょせん、お前ら一緒だ、バカめ!” (kiona)[投票(3)]
★4ストレンジラブ博士のマッド振りに笑い、ラストの禁忌的な美しさに心を動かされる・・・。不思議な魅力の作品。 (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★4ラストは恋人と寄り添いながら海に沈む夕日を見る様にうっとりと鑑賞したいですね。ま、気持はピーター・セラーズに走っちゃってますが。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★5ピーター・セラーズの3役がすごい。特に題名になってるストレンジラブ博士。 (ガラマサどん)[投票(1)]
★5恐ろしい程のリアリティ。こんな人達、普通にこの世に沢山いて、そんな人達が世界を動かしている。実際に有り得る話だけに、恐ろしく、また薄笑いを浮かべてしまうのだろう。 (peacefullife)[投票(6)]
★5ピーター・セラーズは素晴らしいが、ジョージ・C・スコットがコメディに出ているのが可笑しい。 (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★5これに「4」以上つける人は根っからの「腹黒」。[copyright(c)s&m様](01.11.27@シネピピア) (movableinferno)[投票(4)]
★3この頃の米ソの対立を考えると「たとえどんな事があろうと最後の線だけは超える事は許されないぞ」というアメリカの脅しにも取れないこともない。 でもこれコメディなの? (TO−Y)[投票]
★5まったりと優雅なB52爆撃機の交尾は、無数のキノコ雲を産み落としたとき成就する。人間が欲望を託し完成させた“システム”は、感情のない生殖行為のごとく静かに粛々と進行する。後の祭り・・・公開(後悔)から40年。今も“システム”は生きている。 (ぽんしゅう)[投票(10)]
★3音楽の使い方が最高にうまい。飛行機のシーンの音楽にはノリノリでした。 (ウェズレイ)[投票]