ウェス・クレイヴンの映画ファンのコメント
ハロウィン(1978/米) |
夜の住宅地やベビーシッターの女学生、しかもお向かいに友達もいる。このワクワクする設定を完璧に表現しています。 [review] (ドド) | [投票(7)] | |
恋人のことを想う若者達。ハロウィンに笑顔する子供達。暗闇に響くピアノの旋律。平和な町の2軒の家。そんな様々な要素が独特の空間を生み出し、マイケル・マイヤーズという存在を成立させているのだ…!ジョン・カーペンター恐ろしすぎ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
以降模倣量産されたスラッシャー映画とは一線を画す仕上がり。やはり殺人鬼のキャラに負う部分が大きいんでしょう。続編がたくさん出来たのはホラーファンとして嬉しいけど、やっぱこれで完結してる映画ですよね。 (takamari) | [投票] | |
恐怖演出と音楽はなかなか秀逸。 (わっこ) | [投票] | |
最初にリアルに描かれるものが幻想になっていく・・・・ [review] (t3b) | [投票(1)] | |
殺人鬼ものの先駆となった本作だが実に地味でチープな作り。『悪魔のいけにえ』と比べるといささか退屈である。 (赤い戦車) | [投票] | |
『フレディVSジェイソン』の続編があったら、是非ブギーマンの名前を!(続編があったら『死霊のはらわた』のアッシュだって噂もあるけど) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
ジョン・カーペンターに作曲の才能は絶無。指摘してやれよ側近の人。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
不安を煽る音楽、基本的にメインの二つの家のみで構成されるストーリー等々は、今見てみれば全く斬新ではないが、当時は斬新だったのか・・・? 2003年7月5日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
マイケル・マイヤースとドクター・ルーミスが、 とにかく良い。テーマ曲も好きです。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |