ジャン・マリア・ヴォロンテの映画ファンのコメント
告白(1970/伊=仏) |
ちょっと難しくて途中からついていけなくなったが、とんでもない馬鹿野郎が出てきます。 (24) | [投票] | |
偽証を証言するまでのプロセスをしつこいぐらいまでに描いてゆく。騙され、また最後で騙され死刑になってゆく同志たち。そこまでシンボルだった党は逆に人民を苦しめてゆく存在ではないのか、と人は気付いてゆく。 [review] (セント) | [投票] | |
法廷の傍聴席から巻き起こる爆笑が、茶番劇であることをあぶり出す。 [review] (AONI) | [投票] |