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キートンのカメラマン(1928/米)ファンのコメント

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キートンの探偵学入門(1924/米)************

★5映画館。夢。 (96k)[投票]
★4原題が良い「Sherlock Jr.」。コナン・ドイルのシャーロックホームズ譚の最初の作品「緋色の研究」が'87年。2作目「四つの署名」が'90年。これより30数年経っておりシャーロックホームズという名が既に探偵の代名詞として人口に膾炙されていた事を窺わせる原題だ。 [review] (KEI)[投票]
★4物凄いアクションが大量に、それも一瞬で通り過ぎてゆく。これほど贅沢な事はない。 (赤い戦車)[投票]
★5ザ・ベスト。バスター・キートンのアクション・ギャグ・撮影/編集技術はここで余人不可侵の領域に到達した。そしてラスト、これほど私たちと「映画」の関係を正しく云い当てた映画は他にない。「映画」こそが私たちに人生を教えてくれた。だが、私たちは「映画」を越えて人生を生きねばならないということ。 (3819695)[投票(1)]
★5全体的にチャップリンを彷彿とせるような脚本。がしかし、やはりキートンには驚愕!全ての歯車が完璧に動く。それを真顔でやってのける彼のスタントには感動すら覚える。余韻にふけながらキートンファンであることに最高の喜びを感じた。 [review] (ナッシュ13)[投票(4)]
★5バスター・キートンこそ、ぼくたちの夢だ。 (黒魔羅)[投票(4)]
★5そのギャグアイデアの詰め込みぶりには感動を覚えます。 (STF)[投票]
★51時間なくても、楽しい映画はこんなに楽しい! (Alcoholic)[投票]
★5「しれっととぼける」無表情。「途方にくれる」無表情。「おおいに照れる」無表情。あまりにも表情豊かな、彼の無表情。 [review] (はしぼそがらす)[投票(8)]
★5ハスラーとしての腕前も披露するキートンに拍手。「カイロの紫のバラ」の原点となった映画。 (JEDI)[投票]
★5キートンだけじゃなく、僕らにとっても、映画はいつだって人生のお手本だ。[Video] (Yasu)[投票(2)]
★3トリュフォーのドワネルシークェンスを思い起こさせるオフビートが粋なSO-SO作品 [review] (junojuna)[投票]
★5笑わないくせに、遊び心は映画史上一番。 [review] (いちたすに)[投票(2)]
★5誰にでもオススメ出来る作品ってそうはないがこれなら大丈夫な気がする。 (ドド)[投票]