★4 | なにされても許したくなっちゃう愛しいヤツって、男同士でもあるんだねえ。ホント、恋はやっかいですなあ。チャン・チェンはいいね! ラストシーンも好き。 (立秋) | [投票(1)] |
★4 | 相手の心を支配するということと、自分の心が相手に支配されるということ。相手の肉体を支配するということと、自分の肉体が相手に支配されるということ。この四つのエゴのバランスが、なかなか吊り合わないから恋愛はいつも厄介なのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | もっとふざけてほしかった。くだらなくバカっぽさをちりばめて。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★3 | 「火を貸してくれ」、ガラスドア越しに煙草の煙が・・・演技していた。右脳の皺に染み込んでいくような色彩と映像にあの選曲が決定的な役目を担っていく。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 冒頭のハードなからみも「イグアスの滝」も「売り」の為の記号としての体裁はあっても本筋の世界とは殆ど関与せず空虚である。腐れ縁からの脱却が最果ての地よりの帰還と巧妙にリンクするのが作劇的には成功したと思われる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 憎んでも憎みきれないあの人。 (カノリ) | [投票] |
★5 | 死のメタファー (tacka) | [投票] |
★5 | ウォン・カーウァイの映画は、作品を重ねる毎に切なさが増してくる。珠玉の一本。 (三郎) | [投票] |
★2 | 映画館は女性ばかりでした☆ [review] (tsuki) | [投票] |
★5 | 音楽が素晴らしかった。どうしようもなく人に惹かれた経験のある人ならわかるはず。男同士でも女同士でも異性間でも変わらないと思うけど、あえてゲイを主人公にしたのは、そういうの好きな女性ファンへのサービスのような気も。 (プープラ) | [投票] |
★5 | ドキドキしながら見てたと思う。 (nsx) | [投票] |
★5 | これを見ていて「シェリタリングスカイ」を思い浮かべていた。主題は似ているような。映像的にも少し粒子が粗いが、濃密な漂流感がよく出ていた。秀作。監督も俳優も撮影中はこんな作品になると思ってなかったのではないか。 (セント) | [投票] |
★4 | 香港2大スターを愛し合わせた勇気モノ。愛、嫉妬、そして愛。これはゲイ映画というよりもむしろ切ない愛メロドラマだ。 (レモン汁) | [投票] |
★3 | 滝の上空撮影は穴の隠喩か [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★2 | 2回目だけど、やっぱりおもんなかった。ドイルの映像は好きだけど。2001.7.28 (ハイズ) | [投票] |