ヒッチャー(1986/米)ファンのコメント
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スキャナーズ(1981/カナダ) |
スキャナーズになりたかったあの頃。。。 (レディ・スターダスト) | [投票] | |
はじめて見たときは頭爆発のシ−ンなどに驚いたが、何度も見るうちにインパクトも弱くなっていった。 (ユージ) | [投票] | |
マイケル・アイアンサイドが妙にハマッてるぜ! (JEDI) | [投票] | |
噂のシーンが来るまで待ち続ける、最後まで。 (ボイス母) | [投票(1)] | |
ベイルとレボックのラストバトルの凄まじさ…。 (Henri Le Dix) | [投票] | |
超能力モノでこれだけ説得力あるのは珍しい。 (K) | [投票] | |
マイケル・アイアンサイドと言えばこの作品が真っ先に頭に思い浮かぶ。その当時は「カルト映画」のカテゴリに属してような気もするが。 [review] (ごう) | [投票] | |
超能力者の描写の漫画的な伝わり易い表現。ある意味非常に売れ線な作品だと思う。 [review] (t3b) | [投票(5)] | |
「北斗の拳」の頃にはぼくらはもう慣れていた。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
CGでは表せないアナログな味があります。 (マルタダ) | [投票] | |
上映前年に読んだ雑誌には頭から火花が出ている写真が載っていたのに、本編観たら火花なんぞなかった。でもいいや。マイケル・アイアンサイドもいいが『プリズナーNo.6』で活躍したパトリック・マッグーハンの健在ぶりに感動。 (BRAVO30000W!) | [投票] | |
コメディ的要素を抜き取ったジャック・ニコルソンことマイケル・アイアンサイドのもっとも正しい使い方。彼に食われる主役もそれほど有名でないところが良く、新鮮である。超能力を持った人物の苦悩、神経を逆撫でする無機的な音楽、先の読めない展開、そこから発生する驚愕のシーンとツボをちゃんと押さえてくれる。クローネンバーグでは一番好き。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
クローネンバーグは超能力を苦痛として描く。そこがリアル。 (えびす) | [投票(6)] | |
デビッド・クローネンバーグが好きになった最初の作品。 (karasu) | [投票] | |
派手な展開に拘らない、むしろ地味で静かな作品だからこそ不気味。内面的な恐怖とSFXの両立がまた良い。策士クローネンバーグは世界を支配可能な超能力に答えを求めようとはせず、その根底にある絶対的な恐怖を見事に描き抜いている。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
ぼんばへっ! (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |