「ロックン・ロール!」(桂木京介)の映画ファンのコメント
ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド) |
若者らしい鋭い刺と、欲張りの心が見事に描かれている。夢が溢れ出し、無限の可能性に富んだ気持ち良い感動。衝撃にぶつかり、希望を失うはがゆさと暫しの挫折感。変開に与える刺激が、飽きを見事に防いでいた。未来を見つめる眼差しは最高に素敵だったぞ! (かっきー) | [投票] | |
この個性的なメンツが俳優ではないという事実に驚愕。それくらいみんな俳優の顔をしている。物語そのものはあってないようなもので、食い足りなさが残る出来だが、それを役者の個性と実力ある音楽できちんと補っている。私はあと一時間はこの世界に浸っていたかった。もう愛だけでこの点数を献上します。 (tkcrows) | [投票] | |
この映画でいろんなコトを知る [review] (ボイス母) | [投票] | |
ずっとコメットミンツだと思ってました。 (ぴち) | [投票] | |
新宿はコマ劇近くの小さな劇場で、上映中に、一人で手拍子、拍手をしたのは、わたしの連れでした。失礼しました。わたしは演奏以外の部分が結構好き。演奏は聴かすけど。。という感じで。 (ALPACA) | [投票] |