ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)ファンのコメント
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スパイダーマン2(2004/米) |
ヒーローアクション映画としては一つ星。人間ドラマとしては五つ星。平気点で三つ星。 [review] (HILO) | [投票] | |
前作で提示された「大いなる力には大いなる責任が伴う」をさらに煮詰めた演出、そしてその中で悶え苦しむパーカーの姿に大いに感情移入。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
途中までは最高だったが、最後のほうはやりすぎた感じ。レビューはスパイダーマンの気持ちのインジケータ論。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] | |
アルフレッド・モリーナは、いかにもな悪役じゃなくって◎。 それにしても、主人公のだらしなさはイライラするぅ・・・ (ぱちーの) | [投票] | |
スパイダーマンである以前に。。。。 [review] (大魔人) | [投票] | |
観終わった後、「流石ライミだ、やってくれるよな」という声が出た。ただし、それはプラスの意味ではなく… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
ヒーローのヒーローによるヒーローであるための映画… ?? [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
宣伝文句にだまされてはいけない。今作の本当のヒロインはなんと、おばあちゃん!(あくまでも個人的)…なかなか糸を引く美味しい続編であった。 [review] (chilidog) | [投票(8)] | |
アニメヒーロー物としての最高峰を極めた感さえ覚える。笑い・涙・サスペンス・ロマンといった映画の娯楽的要素を全て網羅し尽くして、メリハリの効いた脚本。迫力満点の演技陣。サム・ライミの演出は頂点に達した。前作を見た人は必ず見るべし。 [review] (トシ) | [投票(9)] | |
嫌味なぐらいよく出来てる。それに少々お説教臭いのが玉に瑕。前作と撮影者が交代しているが、これみよがしのCG処理はドン・バージェスよりも本作のビル・ポープの志向性によく合っている。またアルフレッド・モリーナがデフォーにも増して醜悪な異型の造型でいい。キルスティン・ダンストも良さを再認識した。彼女は声がいい。 (ゑぎ) | [投票(2)] | |
面白かったけどやや不完全燃焼。きわめて個人的な考えとしては、ひ弱青年大活躍なんてのは『マトリックス』あたりに任せとけばいいのであって、俺が本当に待ち望んでいるのはアッシュの再来なのだが…。 [review] (noodles) | [投票] | |
F-1を売ればちっとは金になるだろ。 (黒魔羅) | [投票] | |
4点付けたのは絵に対して。演出はイマイチ。トビー・マグワイアの心の旅がベタでねえ。ベタが好きな人には良いんじゃないですか。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
悩めるヒーローも、可愛げのない彼女も、後ろ向きな親友も、皆とても魅力的でつい引き込まれます。 (R2) | [投票(1)] | |
前作の高揚感・飛翔感は消えたが、新たな敵=ドック・オクのアルフレッド・モリーナはまさにハマリ役。苦悩するスパイダーマンを尻目に、脇を固めるキャラクターにも魅力が増した。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
「貧乏でも誇り高く、後悔しない生き方をしろ」とライミは言う。「良きアメリカ人」であるために。一種の「教養映画」と言えるのかも。市井の人々を美しく讚えるその監督の心意気に泣く。 [review] (ボイス母) | [投票(13)] | |
愛と涙と笑いのヒーローは、”感情移入度”全開! [review] (アルシュ) | [投票(11)] | |
やっとわかった。ラジオの悩み相談等を聞いても「・・・だぁぁ〜!!」とイライラしてしまう私が、彼を好きになれるはずかないのだ。こんなに悩んでいるのに、私が一番悩んで欲しいことでは悩んでくれなかったし。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |