★3 | 傷だらけで塗装も剥げたやたらとデカい車が砂埃を巻き上げてメキシコを往く。この情景が良い。但し、そこにある人物の描き方は冗長さが目立ち、W・オーツの壊れゆく様が描けなかった。さらにアクション描写も「らしくない」ほど冴えない。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 愛とバイオレンス。スローモーションを除く、ペキンパーの全てがある。 (ハム) | [投票] |
★5 | みんな何かに取り付かれている・・・グロテスクなのは首ではない、生きている人間の行動の方だった・・・オエ〜ッ! (かっきー) | [投票] |
★5 | サム・ペキンパーがこれは本物のバラードだ!と語った『ケーブル・ホーグのバラード』よりこちらの方がバラードしてるように思う。 (ボビチタ) | [投票] |
★5 | 首になりたい!そんでもって、持ってってえ! (ALPACA) | [投票] |
★4 | 首、男、女。凄まじく、惨めで、哀れである。それが終盤で一気に爆発する。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | 究極のバディ・ロード・ムーヴィ。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★4 | 2時間の映画には2時間分の情報量しか入らない以上、昨今のハイテンポで押しまくるアクション映画にはアクションシーンに押し出された「その他」のシーンがある訳で、そんなシーンにこそ「映画汁」が詰っているのだ。 (cinecine団) | [投票(3)] |
★5 | 時に「俺の映画だ!」と思える作品と出会える時があるから映画は止められない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | こういう役はウォーレン・オーツに似合いだ。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | 第一印象は薄かったが、観れば観るほど味わいが出てくる。初見時にだれたところも見直すと案外面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 追う、追われる、運命を運ぶ。緊張のあまり疲れた…。 (reif) | [投票(1)] |
★4 | クリス・クリストファーソンの歌をもっと聴きたかったのに…。 (黒魔羅) | [投票] |