★4 | チェのことはさっぱり知らなかった無知な私だったが、見て良かったと思う。オープニングからのベルナルのナレーションが非常に良い。4.5点。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 乾いた心に水をやるのは難しいね。ぼくの心にはこの映画は沁みたよ。繋がる・旅 → 人生。ぼくも足場が欲しいから旅に出たい。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | チェ・ゲバラについて私は無知です、全くと言って良い程。お恥ずかしい事に共産主義とかもよく分かりません。だけど本作を観て、心動かされ、言葉にならない感情が湧いたのは確かです。何だかとても良かったです、本当に。そしてもっと知りたいと思いました。前半は少々退屈に感じましたが、最後まで観て、旅によって変わっていく様を描く上で必要だったと思え、★4.4です!(★5じゃないのはチェ・ゲバラ等に関して無知なので) (リア) | [投票(3)] |
★4 | かわいい子には旅させろ、ってね。「『アカルイミライ』のTシャツの柄の人の映画」って知識以上の知識はコレと言って無い状態で鑑賞。 2004年11月7日劇場鑑賞(おまけ★4) [review] (ねこすけ) | [投票(5)] |
★4 | ジョン・レノンが「世界で一番格好いい男」と評し、何故か浦和レッズのサポーターが肖像を掲げ、そして旧政権600人を処刑した責任者。神様扱いされる革命家チェ・ゲバラの魅力を解き明かしてくれた(気がしないでもない・・)。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★4 | 恋人もゲバラが自分の所に決して戻らない人間であること、自分ひとりの人間ではないスケールの大きなを持っている人間であることを感じ取っているんだよね。こういうところをきっちり描いており出だしから感心。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | 「これは偉業の物語ではなく、人生の一時期をしばし併走した二人の若者の物語である。」ゲバラが主人公ではあるが、誰にでも感覚としてあるような。そういった印象を受けるのが、高い評価の理由なのでしょうね。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | 今からブフェオ探してくる (TOMIMORI) | [投票] |