| ★4 | 宗教色はそれほど濃くはないものの、春夏秋冬そして春と季節が巡るのに連れて人の一生も輪廻するのがいかにもアジアらしい話。壁のない扉など「観客に裏を読ませる」道具も多数。[Bunkamuraル・シネマ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
| ★5 | 狙いすぎなところは感じるが、そのツクリモノ過ぎる世界なのに、業の生々しいこと。 (SUM) | [投票] |
| ★4 | 一部で韓国の北野武と呼ばれているようだが、キム・キドク監督は作家三島由紀夫の影響を受けている監督だと思う。特に本作の造詣は「金閣寺」と「豊饒の海」の2作をモチーフにしているように思える。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
| ★5 | 56億7000万年後の世界を夢見て。 [review] (町田) | [投票(3)] |
| ★4 | 映像にすべてを表現しつくそうとする試みはこの映画の場合、かなり成功している。だから、言葉は敢えて必要なかったはずだ。しかしそれではということで、言葉を入れる。シンプルなんだ。人間の一生を季節になぞらえて描く。或いは暴いてゆく。 [review] (セント) | [投票(4)] |
| ★4 | 余裕綽々と、でもまったく隙を見せず描き切ってある。ただラスト10分だけは凡庸。 (ドド) | [投票] |
| ★5 | キリスト者、キム・ギドクの描く仏僧の一生は、やはり彼なりのスタンスから産み出される哲学に貫かれている。小坊主に背負わされた「原罪」は、その後彼が重ねてゆく行動への道標となり、それに対する老僧の「許し」は仏の慈悲であると同時に、イエスの許しとも繋がる。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
| ★3 | 小動物の使い方とキャメポジ&ワークが逸脱。美しさだけじゃない、輪廻と罪悪に惹き付けられる。人間の芯・真がここにあった。 (あちこ) | [投票] |