★5 | SF映画の金字塔。 (y.k.) | [投票] |
★4 | 個人的にデッカード=ブラスターはSF映画におけるマスト・アイテム。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★5 | 主役はハリソン・フォードでなくルドガー・ハウアーですな。それにしても素晴らしいのは、どんな細かいディテールにも細かい神経が行き届き、優れた美術による完璧で独自の世界を作り上げたスコット監督の腕。 (ダリア) | [投票(9)] |
★4 | それにしてもハウアーの存在。 (d999) | [投票] |
★3 | 80年代にみてれば、間違いなく5点だったんだろうなあ。 [review] (バーンズ) | [投票(1)] |
★4 | ドラえもん的未来観のアンチテーゼ。明るい未来物ってないな、そういえば。 (ふりてん) | [投票(1)] |
★5 | これこそ、哲学とエンターテインメントの融合。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | とても80年代とは思えない完成度高い映像と世界観はやっぱりスゴイ!の一言。実は疲れていてボケェ〜っと見てたんだけど、それでも引き込まれる様な吸引力がある。 (埴猪口) | [投票(1)] |
★5 | この映画に対する思いはなかなか言葉では言い表せない。言葉にした途端、違うなあという憾みが残るだけ。 (ユージ) | [投票] |
★4 | ヴァンゲリスのテーマ音楽がいい! (TERRA) | [投票] |
★5 | この映画を見て、今までの未来都市のイメージがぶっ飛びました。シド・ミードのコンセプトをダグラス・トランブルの特撮で描き出したリドリー・スコットの才能。ハリソン・フォードかっこいい。 (トシ) | [投票(2)] |
★5 | あなたの見る夢はどんな夢です? [review] (甘崎庵) | [投票(24)] |
★4 | SFの衣装をまとった詩。哲学の衣装をまとった夢。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★5 | 雨の降る街に男と女がいる。それだけで充分にドラマは成立する。監督のやりたかったのはSFでもハードボイルドでもなく、シンプルなドラマなのでは。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★1 | 理解出来ない。映像は素晴らしかったけど。 (まさる) | [投票(1)] |
★5 | 「一つで十分ですよ」「No! Two! Two!」「わかってくださいよぉ』 [review] (代参の男) | [投票(3)] |
★5 | ルドガー・ハウアーがいい。屋上の二人の姿には胸を打たれるものがある。限りある命の儚さとそれゆえの愛しさを教えてくれる。もう何とも言い表せません。 (ka-ka-) | [投票(1)] |
★5 | オイっ!すごいよ!言葉がみあたらないよ!文句のつけようがない。好きすぎてつけれません。 (水木クロ) | [投票] |
★4 | 人間の残酷さ、レプリカントの悲しい叫びが心に残る。 (kenjiban) | [投票] |
★5 | SF映画に要求できるほぼ総ての要素を完全に満たしている最高傑作。(スペースファンタジーではなくてサイエンスフィクション) (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | たいしたことねぇー作品 …はじめて観たのは2002年! [review] (どらら2000) | [投票] |