★4 | お宝探しでそれを首尾良くGETして、しかもナイスバディ美女も手に入れるなんて、何て羨ましい人生なんだ!…でもそれまでどうやって生計たててたの? (takamari) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジの生え際が前線に復帰しつつある。やったなさては。 (くっきん) | [投票(2)] |
★2 | 昔の日本のRPG(いわゆるお使い型)を見せられてる気分にさせられたお話。人がやってるゲームを横で延々見てた気分でした。(久々のあら探しやってます。好きな方は気を悪くしないように) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | トンデモ考察とこじつけ主義にトレジャーハンターとミッションインポッシブルと踊る大捜査線がマッチング。あまりのわけわからなさに、見てて現在どの場所か気づいた時には次のが始まってます。だけどそれがいい!それこそ娯楽映画の王道です。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | また米国人の歴史ジェラシーが炸裂した。財宝そのものは人類の遺産ならナゼ『ナショナルトレジャー』なの? と、言われる前に××××……(レビューへ)。 ところで主人公、なぜこのヒト? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 米国の財宝って、今までありそうでなかった題材が良いネ。秘境や未開拓の地ではなく、観光客が訪れるような施設を巡ったりするのがかえって興奮する(?)インテリ派の謎解きアドベンチャー。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | 売り出す時期間違ってない!? [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 衝撃の事実!主人公一味は全員宇宙人だった! [review] (Lacan,J) | [投票] |