★3 | ちゃんとリメイクされてドラマがしっかりしてるんだけど、笑うところがなくなってしまってて結局普通の映画になってしまったのかと。 (SUM) | [投票] |
★3 | ダンスは愛の表現とか言っちゃってんのに、落としどころが健全な夫婦愛讃歌ではエロスもフェロモンもあったもんじゃない。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | この洗練・優雅さ・外向性・組織力でもってオリジナルが作られていればなあ、と思わされ。75/100 (G31) | [投票] |
★4 | 何か良き時代の映画を見ている、映画そのものをわくわくさせる楽しさというのかな、そんな忘れていたものを感じ取り感動した。J・ロペスも冒頭の孤独感が美しく、R・ギアは相変わらず格好いいし、映画全体の暖かいモチーフが素敵だ。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 竹中直人の怪演が懐かしい。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | リチャード・ギアではカッコ良すぎてダメ(笑)。うだつの上がらない、パッとしない中年男じゃないと。スタンリー・トゥッチが頑張ってて、嬉しくなった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 実にエロちっく。 [review] (リア) | [投票(4)] |
★5 | 今こうして、私がこのサイトに書き込みをするぐらい映画好きになったのは、実はこの監督のおかげ。主演の二人、日本版のリメイクということの話題が大きいが、私は監督の技量を評価してあげたい。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 周防版ほどゾクゾクする美しい場面はなかったが、アメリカらしい楽しく明るいダンス映画に仕上がっている。竹中直人はやはり凄かった。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | これは紛うことなくリチャード・ギアの映画だ。彼を激しく見直してしまったのだが、しかし本来この映画はジェニファー・ロペスが支えないといけない映画なのだ。ギアとスーザン・サランドンの前に霞んでしまうのは仕方がないかと思いながらも、それでもロペスをもっと強く描くことが演出家の仕事だろう。 (ゑぎ) | [投票] |