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ティファニー・アンバー・ティッセンの映画ファンのコメント

カントリー・ファーム(1993/米) フロム・ダスク・ティル・ドーン2(1999/米) さよなら、さよならハリウッド(2002/米) SHRIEK 最低絶叫計画!?(2001/米)が好きな人ファンを表示する

メリンダとメリンダ(2004/米)************

★4そこそこ面白かった。ウディーアレンらしい映画だと思う。 (sangfroid)[投票]
★4本来ならウッディアレンが演ずべきウッディアレンの役(どころ)を他の役者が演じているわけだが、そしてそれはファンとしても納得せざるえないくらい明解な年齢的問題ゆえであるわけだが、それでもやっぱり寂しい。 [review] (tredair)[投票]
★4インテリア』的なネガティブな自滅感覚と、『マンハッタン』系のシニカルな大人のコメディが見事に同居している!過去のウディ・アレン監督作を、監督自身が分析しているよう。しかし、達した結論は一つのようだ。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★4ウディ・アレン円熟の喜劇/悲劇。メリンダを演じたラダ・ミッチェルがチャーミングだし、ウィル・ファレルがアレンな役どころを好演。クロエ・セヴィニがまた良い。 [review] (ころ阿弥)[投票(1)]
★4老成というかなんというか、最近のウディ・アレンはえらい“余裕”だな。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★3ウディ・アレンによる演劇論・人生論講座 (TM(H19.1加入))[投票]
★4ウディ・アレンが自らの方法論を登場人物に分かりやすく語らせるマニア向けの一作。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] [review] (Yasu)[投票(1)]
★2本来、二律背反する物語が融合離反を繰り返し観客の感情を幻惑するという狙いなのだろうが、提示される二つの物語がかつて何処かで見たいつものアレン節のままで、中途半端なパラレル感しか残らない。最後の喜劇作家の訳知り台詞が企画倒れへの言い訳に聞こえる。 (ぽんしゅう)[投票]