★4 | 114分で高校生活を追体験。スクリーンの向こう側へ入って体育館のステージ前で飛び跳ねたかった。[シネセゾン渋谷] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
★2 | 何よりもシネスケでの高評価に驚いた。「抑制の効いた演出」と言えば聞こえは良いが、メリハリのない間延びした演出であり、『リアリズムの宿』で魅せた「絶妙の間」とは異質のものではなかろうか? (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 「ぼく」のなかで眠っていた若き日々が甦ってくる。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(17)] |
★3 | 物語に破綻は無いし、展開もテンポ良くてそれなりに楽しめるんだが、“バンドをする”“文化祭出場を目指す”動機が決定的に弱い。ま、理由なんか無くても、バンドや音楽をやる人はいるんだろうけどねぇ。山下敦弘が、このような娯楽作を取ったという事を、まずは歓迎するべきか。['06.5.27DVD] (直人) | [投票] |
★3 | 時間が過ぎ去っていくということを現在形で感じるということ=青春。「そして誰もいなくなった」。 [review] (鷂) | [投票(3)] |
★4 | リアルな高校生たちがしっかりと箇所にちりばめられて、会話のテンポもよく、音楽は大好きなブルーハーツ!! ガールズバンドには抵抗があったのに、いつのまにかミュージックに体を揺らしていたし。。笑っていたし。。 (あちこ) | [投票] |
★5 | くたびれて眠っちゃったね燃えかすが軽音楽部の部室にあった [review] (まー) | [投票] |
★4 | ブルーハーツがこれほど今の若者に受け入れられているとは知らなんだ (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | ソンさんの「リンダリンダー!」大好き。ちょびっと涙出てたかも。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |