★3 | ロメロの反逆児っぷりは、老人になっても健在。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | もう年なんだし、とっくに枯渇していると勝手に思っていた巨匠。それがこの出来なんだから感心を通り越して感動してしまった。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | ねーちゃんにもっと活躍してほしかったのさ。 (d999) | [投票] |
★3 | 「リーダーは黒人」というシリーズのお約束をやつらに当てはめるアイディアにはちょっと感心しました。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 僕らはみんな活きている、活きているから……打ちこわしじゃあああ〜庄屋の蔵を開けろぉぉぉ [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | ロメロゾンビの最新作を劇場で観ることの出来た幸せ。これに尽きる。あり得ないことが当たり前になる世界観…。人物設定が立っている為なのか、その「構図(人間達)が崩壊していく様」はこれまでの作品の根底にあるメッセージと同様だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | ロメロの強力な最後っ屁。 [review] (ドド) | [投票(8)] |
★4 | ここまでゾンビに人間味を出されてもちょっと…。またロメロという点に拘れば、何か随分若者寄りな作りになっていて少し拍子抜けも。とは言えグロ描写に手抜き無く、正にゾンビ映画を見たという気にはなります。ケチもつけましたが面白かった事は確か。 (takamari) | [投票] |
★3 | 生ける死者が花火に目を奪われ立ち尽くす、この詩情! 安いアクションと貧相な画面の中に、文学の花が咲く瞬間だ。だからロメロは特別なんだ。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | アーシア・アルジェントの活躍を見たかったんだけどな…。ロメロ・ファンだから許せてしまうけれども、どうもこれはイマイチなのではあるまいか?開始5分のワクワク感を考えると上映終了後に物足りなさも残るが… (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★4 | ゾンビの中に本当の意味で「生」らしきものが芽生える。その咆哮(産声)の何とも哀しげなことよ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | やはり本家は一味違う。デニス・ホッパーの最期は最近見た映画の中で一番爆笑した。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | おいおいこれじゃ「ゾンビがブチ殺されるのを爽快感をもってみることが罪悪に感じられる微妙な感覚」=「ゾンビ愛」みたいじゃねーか。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 年を考えれば上出来であると言うしかない。ただ、時代には追いついている部分と追いついていない部分と。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★4 | 「死霊のえじき」から20年。待望のロメロゾンビ登場を祝福するかのごとく打ち上げ花火でスタートさせるとはなかなか粋じゃないか。内心「たぁ〜まや〜!」って感じで、今年は花火大会へ行かなかったし、まさかここで見られるとは。得した気分だ(ほんとかよ!)。この夏、花火大会見逃した人は是非ゾンビと一緒に花火見物といこうじゃないか。 [review] (クワドラAS) | [投票(14)] |