★4 | ボクシングに描かれるのはモーションか、エモーションか。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | ああこの人は本当に命をかけているんだ、と思わせる緊張感にしびれました。やっぱハングリー精神はいいなあ。見守ることしか出来ない妻の苦悩もよく伝わりました。2010.5.17 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | ラッセル・クロウのボクサーに特段迫力があるとは思わなかったが、そのボクシングシーンはシンプルかつ圧倒的な演出力で魅せる。男と男が殴り合うというだけの画を愚直なまでに真正直に撮って、ぐいぐい引き込ませるその腕は見事だ。[オリベホール (試写会)] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 今のハリウッド映画でこれだけの脚本、演出、演技力、鋭いカメラ等々最高のものを出したということにまず脱帽。ボクシング映画って熱いんだよね。観客も熱くなるよね。昔からこれは不思議。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 家族のために戦えることの幸せをまっすぐに描いた秀作/でも妻メイと宿敵ベアの描き方で深みを失っている [review] (パッチ) | [投票(3)] |
★5 | コラコラ、暴力娘に育ってしまうぞ。96/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 早くゴング鳴って!!!! 負けないで!! っていうあたしの声もきっと作中の観客の声の中に入ってる。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | やっぱ「ロッキー」を思い出すなあ。この後主人公が年齢の問題を超越して、モヒカン野郎やロシアのチャンピオンと戦ったり…する訳ないですね。 (takamari) | [投票] |
★3 | 現在冷え込み始めたアメリカの映画事情からすると、本作の投入はあるべき形だったのでしょう。これこそアメリカ映画の原点回帰。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |