★5 | もう最初からわかってましたよ [review] (月魚) | [投票(3)] |
★4 | ラストはジーンとくる美しさにあふれている。これまで見てきた映画のラストの中でも屈指の出来栄え。鮮やかで印象的、そして幻想的な美しさにあふれたラストで、これだけでも見た甲斐があった。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★2 | さようなら、ティム・バートン。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★3 | 実写やCGだとグロテスクな話になりそう。お人形なので楽しく見られた。2008.2.12 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★2 | 主要人物達の、裕木奈江 のような困った顔が嫌いだ。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★5 | 「特撮ファンだったら、これに泣け!」そう言いたくなります。これがバートンです。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 良くも悪くも期待を裏切らないとこが好き。 (狸の尻尾) | [投票] |
★4 | とてもシュールで面白かった。ティムバートンとか冠する必要は無いくらい。ただ、その名前が無ければBDを手に取らなかったかも(笑) (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 生の世界と、死の世界。色彩の有無が対照的でした。あぁ、ティム・バートンの世界。 (ふくふく) | [投票] |
★4 | 『チャーリーとチョコレート工場』ほどの派手さはないが、心にしみる良作。 (桜桃) | [投票] |
★3 | ヴィクトリアと死体の花嫁のどちらもが良い子すぎて困ってしまう。どちらかが憎たらしかったら、どちらかに肩入れして観る事ができるのに。 (青山実花) | [投票] |
★3 | バートンの持っているイメージ(ストップ・モーション、配役、演出)に余りに忠実なので緊張感が少し足りない。それでもやはり手作業で作られた愉快な世界や動きには目を奪われる。 (t3b) | [投票] |
★5 | エミリー(コープス・ブライド)とビクトリア、果たしてどっちが魅力的なんだ! [review] (づん) | [投票(7)] |
★4 | 監督の、”異形のもの”たちへの溢れんばかりの愛!たとえ顔が腐りかけていても、目玉が飛び出ても、コープス・ブライドは美しい。そして、往年の怪奇映画への熱い想い。良かった・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |