★4 | 偉大なる(アンチ)ヒーロー、ポール・ルセサバギナ。「自分に出来ることをやれ。立ち向かうものが大きくても、そうすれば道は開ける」と、彼に教えられた気がする。[シアターN渋谷2/SRD] (Yasu) | [投票] |
★4 | 不思議だよなあ、普通に公開された『ナイロビの蜂』や『ブラックホーク・ダウン』なんかの方が余程エグイ作品だと思うのだが。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 単体の映像作品というだけなら、普通にいい映画。しかし、これを実話として突きつけられれば、10人中8〜9人は泣く。中には、何かしなくてはと心を熱く動かす。その内の何人かは実際に何かはするだろう。結果の行動の善し悪しはともあれ、動かされた心情そのものは美しいじゃないか。 (SUM) | [投票(4)] |
★4 | その価値がない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★4 | あいつらのせいで、あいつらがいなけりゃ、ぜんぶあいつらが、あいつらぜんぶを…。◆ 愛する人を守りたいなら本当の敵は「あいつら」ではない、と思った。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★5 | エンドロールのBGMに涙する。
そして、ポール氏のどことなく陽気で賢いところが暗くさせない。2006.10.15DVDにて。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | どの立場にいようと、全員が恐怖を感じていたと思う。教室内での「イジメ」も発端は同じ?自分と同じ人間なのに・・とは思わなくなってしまうものなの? [review] (あちこ) | [投票(2)] |
★5 | これは歴史的な検証ではありません。容易に誰にでも起こりえること。として観るべき作品だと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | この作品がしばらく買い上げ皆無になっていた理由に、アフリカの小国ルワンダのいざこざに日本の観客が食指を動かす筈がない、という配給会社の理屈があるが、それこそが日本の恥ずべき常識であることを問題視していただきたいものだ。 [review] (水那岐) | [投票(11)] |
★4 | 独立系の地味な映画なのかと思っていたが、主演、脇役もハリウッド系俳優で占められ全篇英語なのも少々驚き。演出スタイルもハリウッド系であり、見事にエンターテインメントを成している。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 史実の評価ではなくて [review] (tarow) | [投票(2)] |